Earthbind

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対[[飛行]][[クリーチャー]][[エンチャント]]
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対[[フライヤー]][[オーラ]][[ETB]][[能力]]で2点[[ダメージ]]を与え、[[飛行]][[失う|失わ]]せる。
[[飛行]]能力を奪うだけでなく2[[ダメージ]][[cip]]能力もあるため、対空[[火力]]としても使える多機能ぶりがうれしい。
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*後に分かりやすく作り直された[[めまい/Vertigo]]というカードがある。
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上手くいけば[[除去]]、最低でも弱体化にはつながるという機能性がうれしい。しかし基本的には有効範囲の広い[[火力]]を優先した方がいいだろう。
*[[動く死体/Animate Dead]]などの[[エンチャント(死んだクリーチャー)]]ほど有名ではないが、これも「Enchant Flying Creature(エンチャント(飛行クリーチャー))」という独自のタイプを持っていた。
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**わかりにくいカードタイプ、性差別につながりかねない微妙な[[画像:Earthbind|イラスト]]などの要因が合わさった結果、[[第4版]]に収録されなかった模様。
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*現代[[マジック]]の感性だとかなり分かりづらいカードだが、空を飛ぶ[[クリーチャー]]を地面に叩き落とすとイメージすると分かりやすいかもしれない。地面にぶつかるのでダメージを受けるが、最初から地面に立ってるクリーチャーはそもそも叩き落とされないのでダメージを受けないのだ。
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*後に分かりやすく作り直された[[めまい/Vertigo]]という[[カード]]がある。
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*[[動く死体/Animate Dead]]などの[[エンチャント(死んだクリーチャー)]]ほど有名ではないが、[[アンリミテッド]]までは「Enchant Flying Creature(エンチャント(飛行クリーチャー))」という独自のタイプを持っていた。
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**わかりにくいカードタイプ、性差別につながりかねない微妙な{{Gatherer|id=790|イラスト}}などの要因が合わさった結果、[[第4版]]に収録されなかった模様。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:リバイズド(3rd)]]
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*[[飛行対策カード]]
*[[カード個別評価:アンリミテッド(2nd)]]
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*[[カード個別評価:リバイズド・エディション]] - [[コモン]]
 +
*[[カード個別評価:アンリミテッド・エディション]] - [[コモン]]

2022年4月25日 (月) 16:18時点における最新版


Earthbind (赤)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
Earthbindが戦場に出たとき、エンチャントされているクリーチャーが飛行を持っている場合、Earthbindはそのクリーチャーに2点のダメージを与え、Earthbindは「エンチャントされているクリーチャーは飛行を失う。」を持つ。


フライヤーオーラETB能力で2点ダメージを与え、飛行失わせる。

上手くいけば除去、最低でも弱体化にはつながるという機能性がうれしい。しかし基本的には有効範囲の広い火力を優先した方がいいだろう。

  • 現代マジックの感性だとかなり分かりづらいカードだが、空を飛ぶクリーチャーを地面に叩き落とすとイメージすると分かりやすいかもしれない。地面にぶつかるのでダメージを受けるが、最初から地面に立ってるクリーチャーはそもそも叩き落とされないのでダメージを受けないのだ。
  • 後に分かりやすく作り直されためまい/Vertigoというカードがある。
  • 動く死体/Animate Deadなどのエンチャント(死んだクリーチャー)ほど有名ではないが、アンリミテッドまでは「Enchant Flying Creature(エンチャント(飛行クリーチャー))」という独自のタイプを持っていた。
    • わかりにくいカードタイプ、性差別につながりかねない微妙なイラストなどの要因が合わさった結果、第4版に収録されなかった模様。

[編集] 参考

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