「黄金比/Golden Ratio」を編集中
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[[予言/Divination]]のことを考えると少なくとも2、3枚は引きたい。本体と異なるパワーを持つ[[トークン]]を生成できるクリーチャーとは相性がよく、[[リミテッド]]では[[生物数学者/Biomathematician]]や[[獣魔術の教授/Professor of Zoomancy]]などが該当する。 | [[予言/Divination]]のことを考えると少なくとも2、3枚は引きたい。本体と異なるパワーを持つ[[トークン]]を生成できるクリーチャーとは相性がよく、[[リミテッド]]では[[生物数学者/Biomathematician]]や[[獣魔術の教授/Professor of Zoomancy]]などが該当する。 | ||
− | とはいえ、予言などとは異なり、相手にクリーチャーを[[除去]] | + | とはいえ、予言などとは異なり、相手にクリーチャーを[[除去]]された後からの立て直しには不向きであるので注意。ドローカードに安定性が求められる[[構築]]での出番はまずないだろう。 |
*黄金比とは、1:(1+√5)/2となる比のことで、小数で書くと1:1.618…。縦横比が黄金比である長方形から最大の正方形を切り取ると、残った長方形も黄金比になるという性質がある。[[Wikipedia:ja:黄金比]]も参照。 | *黄金比とは、1:(1+√5)/2となる比のことで、小数で書くと1:1.618…。縦横比が黄金比である長方形から最大の正方形を切り取ると、残った長方形も黄金比になるという性質がある。[[Wikipedia:ja:黄金比]]も参照。 |