「連打/One-Two Punch」を編集中

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[[フラッシュバック]][[呪文]]を中心とした低速[[ステロイド]][[デッキ]]。
 
[[フラッシュバック]][[呪文]]を中心とした低速[[ステロイド]][[デッキ]]。
  
特筆すべきはやはり執拗なまでのフラッシュバックへのこだわりだろう。非[[クリーチャー]]呪文27枚の内、それを持たないのは[[リフレッシュ/Refresh]]ただ1枚である。つまり潜在的に1.5倍くらい普通のデッキより多く呪文が搭載されているわけで、[[マナ基盤]]や[[墓地]]を攻められない限りはほとんど息切れしない。[[クリーチャー]][[カード]]はかの[[火花/The Sparkler]]ほどでは無いもののかなり少ないが、代わりにフラッシュバック付き[[トークン]]生成[[カード]]が実に10枚入っているため、実質クリーチャーが18〜28体入っている計算になり打撃力に困ることもないだろう。
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特筆すべきはやはり執拗なまでのフラッシュバックへのこだわりだろう。非[[クリーチャー]]呪文27枚の内、それを持たないのは[[リフレッシュ/Refresh]]ただ1枚である。つまり潜在的に1.5倍くらい普通のデッキより多く呪文が搭載されているわけで、[[マナ基盤]]や[[墓地]]を攻められない限りはほとんど息切れしない。[[クリーチャー]][[カード]]はかの[[火花/The Sparkler]]ほどでは無いもののかなり少ないが、替わりにフラッシュバック付き[[トークン]]生成[[カード]]が実に10枚入っているため、実質クリーチャーが18〜28体入っている計算になり打撃力に困ることもないだろう。
  
 
弱点は全体的に[[重い]]こと。フラッシュバック呪文ばかりなのでまあ当然だろう。また[[共鳴者]]に欠けるため、せっかく2枚入っている[[ワームの咆哮/Roar of the Wurm]]を生かしづらいのはやや難か。
 
弱点は全体的に[[重い]]こと。フラッシュバック呪文ばかりなのでまあ当然だろう。また[[共鳴者]]に欠けるため、せっかく2枚入っている[[ワームの咆哮/Roar of the Wurm]]を生かしづらいのはやや難か。

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