「詩人、山崎典華/Norika Yamazaki, the Poet」を編集中
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短所はなんといっても、その脆さ。[[アドバンテージ]]を得やすい[[システムクリーチャー]]であり、[[除去]]の標的になりやすい。[[構築]]はおろか[[リミテッド]]基準の[[火力]]でも焼かれてしまう。また、単独で何度も誘発させるのは現実的でなく、別途侍や戦士を重ねなければ効果的な運用が出来ず、持続的にアドバンテージを得るには相応の下準備が必要。 | 短所はなんといっても、その脆さ。[[アドバンテージ]]を得やすい[[システムクリーチャー]]であり、[[除去]]の標的になりやすい。[[構築]]はおろか[[リミテッド]]基準の[[火力]]でも焼かれてしまう。また、単独で何度も誘発させるのは現実的でなく、別途侍や戦士を重ねなければ効果的な運用が出来ず、持続的にアドバンテージを得るには相応の下準備が必要。 | ||
− | とはいえ、同セットはエンチャントがテーマの1つだけあってテーマ[[デッキ]]を組むには十分すぎるだけの素材があり、嵌った時にはアドバンテージを荒稼ぎしてくれる。誘発条件のテーマが[[白赤]]、エンチャントをテーマとするのは[[白緑]]で微妙に噛み合わないのは惜しいが、登場時の[[スタンダード]]は[[ | + | とはいえ、同セットはエンチャントがテーマの1つだけあってテーマ[[デッキ]]を組むには十分すぎるだけの素材があり、嵌った時にはアドバンテージを荒稼ぎしてくれる。誘発条件のテーマが[[白赤]]、エンチャントをテーマとするのは[[白緑]]で微妙に噛み合わないのは惜しいが、登場時の[[スタンダード]]は[[多色地形]]が豊富、かつ優秀なものが揃っている。3[[色]]程度なら然程[[事故]]の危険を上げずに組むことも可能。それよりも問題は、[[シナジー]]を共有できるクリーチャー・エンチャントの侍や戦士に、構築レベルの素材がほとんど存在しないところだろう。 |
*エンチャントを唱えるタイミングは通常のルールに従う。[[瞬速]]を持たないエンチャントは、あなたのメイン・フェイズでスタックが空の時に唱えることができる。 | *エンチャントを唱えるタイミングは通常のルールに従う。[[瞬速]]を持たないエンチャントは、あなたのメイン・フェイズでスタックが空の時に唱えることができる。 |