装備品

提供:MTG Wiki

2008年7月9日 (水) 23:07時点におけるPoe (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

装備品/Equipment

装備品はアーティファクト・タイプの1つである。 その名の通り装備品で、剣や盾、鎧などが入る。


Bonesplitter / 骨断ちの矛槍 (1)
アーティファクト — 装備品(Equipment)

装備しているクリーチャーは+2/+0の修整を受ける。
装備(1)



Skullclamp / 頭蓋骨絞め (1)
アーティファクト — 装備品(Equipment)

装備しているクリーチャーは+1/-1の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが死亡するたび、カードを2枚引く。
装備(1)((1):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。このカードはつけられていない状態で戦場に出て、クリーチャーが戦場を離れても戦場に残る。)


装備品は装備能力プレイすることにより、クリーチャーつけることができる。

ついているクリーチャーがを離れても、装備品は場に残る。ここが個別エンチャントとの最大の違いである。

もっとも、第10版ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer再録されており、ローウィンにも少数ながら装備品が登場しているので、今後も新しい装備品は(少しづつ)登場し続けると思われる。

装備に関するルール上の詳細は、装備の項を参照のこと。

参考

MOBILE