「芸人、ベイロス・バリテル/Baeloth Barrityl, Entertainer」を編集中

{{#card:Baeloth Barrityl, Entertainer}}

{{未評価|統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い}}

*「[[Wikipedia:ja:芸人|芸人]]」は元々、音楽なども含めた芸事を職業とする人全般を指す言葉であり、entertainerの訳語としては妥当である。しかし、現在はいわゆる「お笑い芸人」のみを指して使われることも多く、{{Gatherer|id=566967}}の雰囲気にややそぐわない訳となっている感は否めない。
*[[マジック：ザ・ギャザリング|マジック]]オリジナル[[クリーチャー]]の[[ベイロス/Baloth]]とは関係がなく、綴りも異なる（eがあるかないか）。

==参考==
*[[カード個別評価：統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い]] - [[神話レア]]([[統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い統率者デッキ]])
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 {{#card:Baeloth Barrityl, Entertainer}}
-自分より[[パワー]]の低い[[クリーチャー]]を[[使嗾]]し続ける[[伝説の]][[エルフ]]・[[シャーマン]]。使嗾されたクリーチャーが[[攻撃]]や[[ブロック_(ルール用語)|ブロック]]して[[死亡]]すると[[宝物]]を[[生成]]する。
+{{未評価|統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い}}
-比較的稀少な[[常在型能力]]による使嗾の使い手であり、それでいて既に[[戦場]]にいる複数のクリーチャーに干渉できるというのは[[嘲笑するドッペルゲンガー/Mocking Doppelganger]]と共に初である。[[誘発型能力]]や[[呪文能力]]などによる使嗾と比較すると何か行動を取らずとも複数体に影響できるため[[マナ]]などに優しいが、一方でこの[[カード]]が[[戦場を離れる]]と即座に使嗾が解けるという弱点も抱えている。一度機能し始めれば宝物により[[除去]]対策を構えやすくなるので、それまでを[[稲妻のすね当て/Lightning Greaves]]などでカバーすると良いだろう。
-素の状態ではパワー1以下のクリーチャーしか使嗾できないため、制圧力を上げるためには何らかの[[強化]]手段が必要である。同時収録された[[背景]]の[[氏族の職人/Clan Crafter]]とは生成した宝物を[[生け贄に捧げる]]ことで自己強化ができるデザイナーズ・[[コンボ]]を形成している。また、[[巨人育ち/Raised by Giants]]も有力な[[背景選択]]先で、パワー9以下のクリーチャーをすべて使嗾できる。
 *「[[Wikipedia:ja:芸人|芸人]]」は元々、音楽なども含めた芸事を職業とする人全般を指す言葉であり、entertainerの訳語としては妥当である。しかし、現在はいわゆる「お笑い芸人」のみを指して使われることも多く、{{Gatherer|id=566967}}の雰囲気にややそぐわない訳となっている感は否めない。
 *[[マジック：ザ・ギャザリング|マジック]]オリジナル[[クリーチャー]]の[[ベイロス/Baloth]]とは関係がなく、綴りも異なる（eがあるかないか）。
-==ルール==
-;[[誘発型能力]]
-*使嗾されており攻撃やブロックを行っていたならば、そのクリーチャーが[[戦闘ダメージ]]以外で死亡しても誘発する。
-*この能力は誰により使嗾されたか、[[コントローラー]]が誰であるかを問わない。
-==関連カード==
-===[[サイクル]]===
-{{サイクル/統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い統率者デッキの背景選択を持つ伝説のクリーチャー}}
 ==参考==
 *[[カード個別評価：統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い]] - [[神話レア]]([[統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い統率者デッキ]])
-__NOTOC__