「自動司書/Automatic Librarian」を編集中

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{{#card: Automatic Librarian}}
 
{{#card: Automatic Librarian}}
  
自動で[[ライブラリー]]の上から[[カード]]を運んできてくれる健気な[[構築物]]。
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{{未評価|団結のドミナリア}}
  
定番の[[ETB]][[能力]]で[[占術]]できる[[アーティファクト・クリーチャー]]だが、一度に見れる枚数が多いわりに3[[マナ]]3/2というしっかりした[[サイズ]]感を保持しているのが特徴。
 
  
[[多色]]傾向にある[[団結のドミナリア]]の[[リミテッド]]では[[デッキカラー]]を問わず、どの[[デッキ]]でも採用できる基本戦力として役立つグッド[[コモン]]。序盤の[[色事故]]の回避に役立つのは勿論のこと、中盤以降は戦力を追加投入しつつ有効札を探しに行くことができ、いつ[[引く|引いて]]も無駄になりにくいのが嬉しい。[[ドラフト]]で[[色]]を決めかねているうちに見かけた場合、迷わず[[ピック]]して損はない。
 
 
*[[金属猫/Chrome Cat]]より占術できる枚数が増えた[[上位互換]]。
 
 
*[[フレイバー・テキスト]]にある[[アーギヴィーア暦/Argivian Reckoning]]3285年とは[[トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy]]が開校された年。[[アカデミー/Academy]]では当時から[[真鍮の秘書/Brass Secretary]]のような機械のスタッフが働いていたが、その伝統は現在も続いているようである。
 
*[[フレイバー・テキスト]]にある[[アーギヴィーア暦/Argivian Reckoning]]3285年とは[[トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy]]が開校された年。[[アカデミー/Academy]]では当時から[[真鍮の秘書/Brass Secretary]]のような機械のスタッフが働いていたが、その伝統は現在も続いているようである。
  

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