翼ある言葉/Winged Words
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
細 (→参考) |
|||
| 13行： | 13行： | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：基本セット2020]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：基本セット2020]] - [[コモン]] | ||
| − | |||
*[[カード個別評価：Jumpstart]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：Jumpstart]] - [[コモン]] | ||
| + | *[[カード個別評価：Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]] | ||
2022年11月20日 (日) 12:01時点における最新版
飛行クリーチャーをコントロールしていると2マナで唱えることができる予言/Divination。
空民の助言/Counsel of the Soratamiから続くこのタイプのドロー呪文は構築ではパワー不足で活躍の機会に恵まれなかったカードが多いが、その中では実用的な付加効果を持っている。2マナ2ドローになる条件は緩く、満たせずとも大きく性能が落ちるわけでもないのでフライヤーデッキなら採用に足るレベル。もちろんリミテッドでは取ればとるほどハンド面で余裕が生まれるマストピック。
- 飛行クリーチャーを何体コントロールしていても、コストは(１)以上少なくなることはない。
- Winged Wordsとは、「偉人たちの名言」「金言」を表す慣用句。ホメロスの詩に由来する。
- イラストとフレイバー・テキストでは、鳥が呪文書の巻物を携え、魔法の知恵（手札）を空からばらまいている様子が描かれている。
空一面に書き記された魔法が乾いた大地に降り注ぐと、季節に応じた知恵が生まれる。
