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| {{#card:Grappling Sundew}} | | {{#card:Grappling Sundew}} |
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− | [[防衛]]と[[到達]]を持ち、[[破壊不能]]を得る[[起動型能力]]を併せ持つ[[緑]]の[[植物]]。
| + | {{未評価|ラヴニカのギルド}} |
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− | 序盤はその[[タフネス]]で[[飛行|空]]と[[地上クリーチャー|地上]]両方を足止めし、[[接死]]や高[[パワー]]が出てくるようになったら破壊不能で受け止めることができ、うまく機能すればなかなか強固な[[壁 (俗語)|壁役]]として働ける。ただし5[[マナ]]という[[起動コスト]]が非常に[[重い|重く]]のしかかっており、有効活用しようとするとかなり受け身な[[プレイング]]を強いられてしまう。
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− | [[構築]]では壁自体が消極的であまり使われない。[[策略の龍、アルカデス/Arcades, the Strategist]]を主軸とした防衛[[デッキ]]であれば選択肢に挙がるだろう。
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− | [[リミテッド]]では[[教導]]によって強化された[[クリーチャー]]、あるいは[[癒し手の鷹/Healer's Hawk]]を始めとする[[フライヤー]]が序盤からガンガン[[殴る|殴って]]くるので、ひとまずブレーキを掛けられるだけでもまずまず。中盤以降役に立たなくなっても[[召集]]の種になるので無駄になりにくいのはありがたいといえる。リミテッドで猛威を振るう[[夜帷の捕食者/Nightveil Predator]]を、マナさえあれば犠牲なしに受け止め続けられる数少ないクリーチャーであることも覚えておこう。ただ[[青黒|ディミーアカラー]]のデッキからは、破壊不能を貫く[[巧みな叩き伏せ/Artful Takedown]]が飛んでくることも併せて覚えておく必要がある。
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| *[[カード名百科事典#モウセンゴケ|モウセンゴケ]]と言えば食虫植物だが、[[ラヴニカ/Ravnica]]のモウセンゴケはもっと大きな動物も捕食するようだ({{Gatherer|id=452881}})。 | | *[[カード名百科事典#モウセンゴケ|モウセンゴケ]]と言えば食虫植物だが、[[ラヴニカ/Ravnica]]のモウセンゴケはもっと大きな動物も捕食するようだ({{Gatherer|id=452881}})。 |