「秘宝のナマケモノ/Relic Sloth」を編集中

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[[警戒]]と[[威迫]]を持つ[[ナマケモノ]]・[[ビースト]]。
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[[警戒]]と[[威迫]]を持つ[[ビースト]]。
  
 
4/4という十分プレッシャーになる[[サイズ]]に[[回避能力]]をもち、警戒で攻防に働けるグッド[[コモン]]。[[リミテッド]]では十分利用価値がある。単独でも強いが[[+1/+1カウンター]]で[[強化]]すればなお盤石。例えば、[[拡張解剖学/Expanded Anatomy]]を一回使えば6/6となり、[[獣魔術の教授/Professor of Zoomancy]]1枚に相討ちに持ち込まれるということがなくなる。
 
4/4という十分プレッシャーになる[[サイズ]]に[[回避能力]]をもち、警戒で攻防に働けるグッド[[コモン]]。[[リミテッド]]では十分利用価値がある。単独でも強いが[[+1/+1カウンター]]で[[強化]]すればなお盤石。例えば、[[拡張解剖学/Expanded Anatomy]]を一回使えば6/6となり、[[獣魔術の教授/Professor of Zoomancy]]1枚に相討ちに持ち込まれるということがなくなる。
  
*印刷時の[[クリーチャー・タイプ]]はビーストのみだったが、[[2024年]]3月の[[オラクル]]更新でナマケモノのタイプが追加された。
 
 
*{{Gatherer|id=515170}}には現生種の[[Wikipedia:ja:ナマケモノ|ナマケモノ]]とは似ても似つかぬ生物が描かれているが、これは絶滅したナマケモノの近縁種である[[Wikipedia:ja:メガテリウム|メガテリウム]]や[[Wikipedia:ja:ミロドン|ミロドン]]などをモチーフとしたものだろう。
 
*{{Gatherer|id=515170}}には現生種の[[Wikipedia:ja:ナマケモノ|ナマケモノ]]とは似ても似つかぬ生物が描かれているが、これは絶滅したナマケモノの近縁種である[[Wikipedia:ja:メガテリウム|メガテリウム]]や[[Wikipedia:ja:ミロドン|ミロドン]]などをモチーフとしたものだろう。
  

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