「禁止カード」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
49行: 49行:
 
*[[2020年]]の[[ゼンディカーの夜明け]]発売によるローテーション後も残念ながら禁止処置は止まず、デジタルゲームでは1週間前から環境が始まっているとはいえローテーション3日後の9月28日に[[自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature's Wrath]]が<ref name="banned20200928">[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/september-28-2020-banned-and-restricted-announcement-2020-09-28 September 28, 2020 Banned And Restricted Announcement ]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034409/ 2020年9月28日 禁止制限告知]([[Daily MTG]] 2020年9月28日)</ref>、さらにその2週間後には[[創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation]]を含む3枚のカードが禁止され<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/october-12-2020-banned-and-restricted-announcement October 12, 2020 Banned and Restricted Announcement]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034476/ 2020年10月12日 禁止制限告知]([[Daily MTG]] News [[2020年]]10月12日 [[Ian Duke]]著)</ref>、前環境から継続の5枚と合わせて8枚ものカードが禁止された。
 
*[[2020年]]の[[ゼンディカーの夜明け]]発売によるローテーション後も残念ながら禁止処置は止まず、デジタルゲームでは1週間前から環境が始まっているとはいえローテーション3日後の9月28日に[[自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature's Wrath]]が<ref name="banned20200928">[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/september-28-2020-banned-and-restricted-announcement-2020-09-28 September 28, 2020 Banned And Restricted Announcement ]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034409/ 2020年9月28日 禁止制限告知]([[Daily MTG]] 2020年9月28日)</ref>、さらにその2週間後には[[創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation]]を含む3枚のカードが禁止され<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/october-12-2020-banned-and-restricted-announcement October 12, 2020 Banned and Restricted Announcement]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034476/ 2020年10月12日 禁止制限告知]([[Daily MTG]] News [[2020年]]10月12日 [[Ian Duke]]著)</ref>、前環境から継続の5枚と合わせて8枚ものカードが禁止された。
 
*[[2021年]]は[[2016年]]以来5年ぶりにスタンダードの禁止処置が行われない年となったが、年が明けた[[2022年]]早々の1月25日には、[[アールンドの天啓/Alrund's Epiphany]]を含む3枚のカードが新たに禁止された<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/january-25-2022-banned-and-restricted-announcement January 25, 2022 Banned and Restricted Announcement]</ref>。その後9月のローテーションを経て約3年ぶりにスタンダードの禁止カードは0枚となったが、わずか1か月後の10月10日には[[食肉鉤虐殺事件/The Meathook Massacre]]が新たに禁止された<ref>[https://magic.wizards.com/en/news/announcements/october-10-2022-banned-and-restricted-announcement October 10, 2022 Banned and Restricted Announcement]</ref>。
 
*[[2021年]]は[[2016年]]以来5年ぶりにスタンダードの禁止処置が行われない年となったが、年が明けた[[2022年]]早々の1月25日には、[[アールンドの天啓/Alrund's Epiphany]]を含む3枚のカードが新たに禁止された<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/january-25-2022-banned-and-restricted-announcement January 25, 2022 Banned and Restricted Announcement]</ref>。その後9月のローテーションを経て約3年ぶりにスタンダードの禁止カードは0枚となったが、わずか1か月後の10月10日には[[食肉鉤虐殺事件/The Meathook Massacre]]が新たに禁止された<ref>[https://magic.wizards.com/en/news/announcements/october-10-2022-banned-and-restricted-announcement October 10, 2022 Banned and Restricted Announcement]</ref>。
*[[2023年]]では5月29日に[[勢団の銀行破り/Reckoner Bankbuster]]、[[鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker]]、[[絶望招来/Invoke Despair]]が禁止された。この時期には[[テーブルトップ]]におけるスタンダードが衰退していたため、復興のため以降の禁止告知の方法が変更されることがアナウンスされた<ref name="banned20230529">[https://magic.wizards.com/en/news/announcements/may-29-2023-banned-and-restricted-announcement May 29, 2023 Banned and Restricted Announcement]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0036964/ 2023年5月29日 禁止制限告知]([[Daily MTG]] [[2023年]]5月29日 [[Andrew Brown]]著)</ref>。(内容は後述)
+
*[[2023年]]では5月29日は[[勢団の銀行破り/Reckoner Bankbuster]]、[[鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker]]、[[絶望招来/Invoke Despair]]が禁止された。この時期には[[テーブルトップ]]におけるスタンダードが衰退していたため、復興のため以降の禁止告知の方法が変更されることがアナウンスされた(内容は後述)<ref name="banned20230529">[https://magic.wizards.com/en/news/announcements/may-29-2023-banned-and-restricted-announcement May 29, 2023 Banned and Restricted Announcement]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0036964/ 2023年5月29日 禁止制限告知]([[Daily MTG]] [[2023年]]5月29日 [[Andrew Brown]]著)</ref>
  
 
===その他のフォーマット===
 
===その他のフォーマット===
66行: 66行:
 
;2023年~
 
;2023年~
 
:2017年以降の方針ではいつ禁止されるかがわからず、デッキを安心して構築できなくなってしまうと、スタンダードを筆頭とした[[テーブルトップ]]プレイヤーに不評であった。そのため、テーブルトップのスタンダード復興施策の一環として2023年5月より再び定期的な変更に戻された。
 
:2017年以降の方針ではいつ禁止されるかがわからず、デッキを安心して構築できなくなってしまうと、スタンダードを筆頭とした[[テーブルトップ]]プレイヤーに不評であった。そのため、テーブルトップのスタンダード復興施策の一環として2023年5月より再び定期的な変更に戻された。
:年一回、ローテーションが切り替わるタイミングの本流のセットがプレビューされる前に全フォーマットの告知を一括で行うほか、本流のセット発売から3週間後の月曜日にも変更が行われる。後者は[[スタンダード]]では[[守護フェリダー/Felidar Guardian]]レベルの著しく環境を乱すカードが出た際の緊急対応としてのみ用いられるが<ref name="banned20230529"/>、[[ローテーション]]のないフォーマットでは変更が行われやすいと定めている<ref>[https://magic.wizards.com/en/news/announcements/august-7-2023-banned-and-restricted-announcement August 7, 2023 Banned and Restricted Announcement]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0037133/ 2023年8月7日 禁止制限告知]([[Daily MTG]] [[2023年]]8月7日 [[Carmen Handy]], [[Michael Majors]]著)</ref>。
+
:年一回、ローテーションが切り替わるタイミングの本流のセットがプレビューされる前に全フォーマットの告知を一括で行うほか、本流のセット発売から3週間後の月曜日にも変更が行われる。ただし、後者は[[守護フェリダー/Felidar Guardian]]レベルの著しく環境を乱すカードが出た際の緊急対応としてのみ用いられる<ref name="banned20230529"/>。
:*[[パウパー]]の禁止改定は[[パウパー・フォーマット委員会]]により管理されているため、このタイミングとは独立して行われる<ref>[https://twitter.com/emmadpartlow/status/1688559111556714496 @emmadpartlow](パウパー・フォーマット委員会 [[Emma Partlow]]のTwitter 2023年8月7日)</ref>。
+
  
 
*[[パイオニア]]は導入当初([[2019年]])は始まったばかりのフォーマットということで、通常の禁止改定サイクルとは別のタイミングで禁止カードが発表されていた。
 
*[[パイオニア]]は導入当初([[2019年]])は始まったばかりのフォーマットということで、通常の禁止改定サイクルとは別のタイミングで禁止カードが発表されていた。

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)

このページで使われているテンプレート:

MOBILE