瓦礫鬼/Rubblehulk

（版間での差分）

2013年1月29日 (火) 02:00時点における版

Rubblehulk / 瓦礫鬼 (４)(赤)(緑)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)

瓦礫鬼のパワーとタフネスは、それぞれあなたがコントロールする土地の数に等しい。
湧血 ― (１)(赤)(緑),瓦礫鬼を捨てる：攻撃クリーチャー１体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける。Ｘは、あなたがコントロールする土地の数である。

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通常通り唱える段階では6/6とそれなりのサイズ。ただしトランプルも速攻も無いので、チャンプブロックでしのがれがち。

目玉はやはり湧血能力の方。中盤で飛行クリーチャーの攻撃を通し、そのまま一気に戦闘ダメージを加算できる。ただし(1)(緑)で+4/+4の剛力化/Titanic Growthを考えれば、土地5枚以上で使いたいところ。攻撃時にしか使えないのも劣る点。

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-[[自分]]の[[土地]]を参照し大きくなる[[クリーチャー]]。素で出しても6/6とそれなりには大きい。ただし[[トランプル]]も[[速攻]]も無いので、出したところで[[チャンプブロック]]でしのがれがち。
+[[あなた|自分]]が[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]する[[土地]]を参照して大きくなる[[クリーチャー]]。
-目玉はやはり[[湧血]]能力の方。中盤で[[飛行]]クリーチャーの攻撃を通し、そのまま一気にダメージを加算できる。ただ(1)(緑)で+4/+4の[[剛力化/Titanic Growth]]を考えれば、土地5枚以上で使いたいところ。攻撃時にしか使えないのも劣る点。
+通常通り[[唱える]]段階では6/6とそれなりの[[サイズ]]。ただし[[トランプル]]も[[速攻]]も無いので、[[チャンプブロック]]でしのがれがち。
+目玉はやはり[[湧血]][[能力]]の方。中盤で[[飛行]]クリーチャーの攻撃を[[通し]]、そのまま一気に[[戦闘ダメージ]]を加算できる。ただし([[不特定マナ|1]])([[緑マナ|緑]])で+4/+4の[[剛力化/Titanic Growth]]を考えれば、土地5枚以上で使いたいところ。[[攻撃]]時にしか使えないのも劣る点。
 *[[プレリリース・トーナメント]]にて、[[グルール一族/The Gruul Clans]]を選んだ際の[[プレリリース・カード]]