旧枠モダン

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(混同を防ぐために類似フォーマットの情報も必要と思われるので、Retro Modernを誤解を招きにくい位置に復活。)
(禁止・使用不可カード: SecretLairの旧枠処理カードが増えたので追記)
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**[[漁る軟泥/Scavenging Ooze]]
 
**[[漁る軟泥/Scavenging Ooze]]
 
*[[Secret Lair Drop Series]]における旧枠版のカード
 
*[[Secret Lair Drop Series]]における旧枠版のカード
**[[秘儀の印鑑/Arcane Signet]]
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**[[Secret Lair Drop Series#Dan Frazier is Back: The Allied Signet]]
**[[アゾリウスの印鑑/Azorius Signet]]
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***[[アゾリウスの印鑑/Azorius Signet]]
**[[ボロスの印鑑/Boros Signet]]
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***[[ディミーアの印鑑/Dimir Signet]]
**[[ディミーアの印鑑/Dimir Signet]]
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***[[グルールの印鑑/Gruul Signet]]
**[[ゴルガリの印鑑/Golgari Signet]]
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***[[ラクドスの印鑑/Rakdos Signet]]
**[[グルールの印鑑/Gruul Signet]]
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***[[セレズニアの印鑑/Selesnya Signet]]
**[[イゼットの印鑑/Izzet Signet]]
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**[[Secret Lair Drop Series#Dan Frazier is Back: The Enemy Signet]]
**[[大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator]]
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***[[ボロスの印鑑/Boros Signet]]
**[[オルゾフの印鑑/Orzhov Signet]]
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***[[ゴルガリの印鑑/Golgari Signet]]
**[[ラクドスの印鑑/Rakdos Signet]]
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***[[イゼットの印鑑/Izzet Signet]]
**[[セレズニアの印鑑/Selesnya Signet]]
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***[[オルゾフの印鑑/Orzhov Signet]]
**[[シミックの印鑑/Simic Signet]]
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***[[シミックの印鑑/Simic Signet]]
**[[時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler]]
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**[[Secret Lair Drop Series#Teferi's Time Trouble]]
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***[[時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler]]
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***[[大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator]]
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**[[Secret Lair Drop Series#Dan Frazier Ally Talismans]]
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***[[発展のタリスマン/Talisman of Progress]]
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***[[威圧のタリスマン/Talisman of Dominance]]
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***[[耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence]]
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***[[衝動のタリスマン/Talisman of Impulse]]
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***[[団結のタリスマン/Talisman of Unity]]
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**[[Secret Lair Drop Series#Dan Frazier Enemy Talismans]]
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***[[聖列のタリスマン/Talisman of Hierarchy]]
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***[[独創のタリスマン/Talisman of Creativity]]
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***[[反発のタリスマン/Talisman of Resilience]]
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***[[確信のタリスマン/Talisman of Conviction]]
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***[[好奇のタリスマン/Talisman of Curiosity]]
  
 
==参考==
 
==参考==

2022年9月8日 (木) 21:56時点における版

旧枠モダン/Old Frame Modernは、構築に分類される非公式フォーマットの1つ。

目次

解説

基本的にはモダンだが、構築制限として「初出が旧枠のカードのみ使用可能」となっているため旧枠モダンと称される。

その制限ゆえにカードプールは狭く、その上増える機会も再録時にのみ限られているのが特徴。

例えば2018年にはゴブリンの戦長/Goblin Warchief市長の笏/Magistrate's Scepter鋼胴の甲虫/Ironshell Beetleといったカードが解禁されている。一方、2021年3月に時のらせんリマスターにて、新たに旧枠で再録されたカードは、「初出が旧枠のもの」ではないため、解禁されることはない。

  • 海外にも類似フォーマットのRetro Modernが存在する。そちらは旧枠版さえ存在すれば初出が旧枠でないカードも使用可能である。

ルール

モダンで使用可能、かつ初出が旧枠(第7版スカージまで)のカードのみでデッキを構築する。

ただし初出が旧枠でさえあれば再録された新枠のカードも使用可能。その他のルールは通常のモダンに準ずる。

禁止・使用不可カード

禁止カードもモダンに準ずる

加えて「旧枠のカードが存在するが、初出が旧枠ではないカード」も使用不可となっている。

参考

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