「悪夢を囁く者、シヴリス/Sivriss, Nightmare Speaker」を編集中

{{#card:Sivriss, Nightmare Speaker}}

[[クリーチャー]]と[[アーティファクト]]を[[生け贄]]に、特殊な[[ドロー]]を行う[[伝説の]][[蛇]]・[[クレリック]]・[[邪術師]]。

{{未評価|統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い}}

*[[起動型能力]]の[[解決]]の手順はまずカード1枚を[[切削]]し、[[APNAP順]]に[[対戦相手]]に切削したカードを手札に戻させるか[[ライフ]]を[[支払う]]か決めさせる。その後この手順を繰り返す。

==参考==
*[[カード個別評価：統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い]] - [[アンコモン]]
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 {{#card:Sivriss, Nightmare Speaker}}
-[[クリーチャー]]や[[アーティファクト]]を[[生け贄]]に、特殊な[[ドロー]]を行う[[伝説の]][[蛇]]・[[クレリック]]・[[邪術師]]。
+[[クリーチャー]]と[[アーティファクト]]を[[生け贄]]に、特殊な[[ドロー]]を行う[[伝説の]][[蛇]]・[[クレリック]]・[[邪術師]]。
-[[対戦相手]]が多いほど稼げる[[カード・アドバンテージ]]の最大値が増加するが、最もメジャーな[[多人数戦]]である[[統率者戦]]は[[初期ライフ]]が40と多いため[[ライフ]]で肩代わりされやすい点が痛い。
+{{未評価|統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い}}
-単純に用いると[[山分けカード#相手に選択権のあるカードは弱い理由|相手に選択権のあるカード特有の弱さ]]が気になるため、何らかの工夫をしたいところである。たとえば一度[[墓地]]を経由するという性質を活かし、[[クローク森の隠者/Cloakwood Hermit]]のような[[カード]]が[[墓地]]に置かれることを参照するカードと組み合わせる、単純にライフを事前に削っておき選択肢を減らすなど。
 *[[起動型能力]]の[[解決]]の手順はまずカード1枚を[[切削]]し、[[APNAP順]]に[[対戦相手]]に切削したカードを手札に戻させるか[[ライフ]]を[[支払う]]か決めさせる。その後この手順を繰り返す。
-==関連カード==
-===[[サイクル]]===
-{{サイクル/統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦いの背景選択を持つアンコモンの伝説のクリーチャー}}
 ==参考==
 *[[カード個別評価：統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い]] - [[アンコモン]]