影槍/Shadowspear

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2020年1月22日 (水) 16:19時点におけるHawkwood (トーク | 投稿記録)による版
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Shadowspear / 影槍 (1)
伝説のアーティファクト — 装備品(Equipment)

装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受けトランプルと絆魂を持つ。
(1):ターン終了時まで、対戦相手がコントロールしているパーマネントは呪禁と破壊不能を失う。
装備(2)


破壊不能を持つの破壊不能を無効にする、文字通り"神殺しの槍"。クリーチャー戦では呪禁も無効にできるため、こちらにクリーチャーがいなくても対戦相手のクリーチャーを除去できるようになるのは地味にありがたい。

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ストーリー

影槍/Shadowspearは、死の国/The Underworldにいるエルズペス・ティレル/Elspeth Tirelが手に入れた新たな武器(イラスト)。

死の国にまで届くアショク/Ashiokの悪夢により、エルズペスは毎晩自らの過去に苛まれていた。だがアショクの悪夢を具現化する力が、思わぬ形で作用した――エルズペスはヘリオッド/Heliodの槍クルソー/Khrusorの影を掴み取り、現実の世界へ持ち出したのだ。

光の戦士のための闇の武器。

参考

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