引く

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2008年3月16日 (日) 20:44時点におけるオカメ八目 (トーク | 投稿記録)による版
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カードを引く/Draw card(s)と指示された場合、ライブラリーの一番上のカードを手札に加える。

ルール

誰が引くかが指示されておらず、ただ単に「カードを1枚引く。」と書かれている場合、カードを引くのはあなた(その効果コントローラー)である。

複数枚のカードを引く呪文能力を処理する場合には、「カードを1枚引く」処理を複数回行う。「カードを引くたび」誘発する能力の場合、1枚ずつ誘発する事に注意。

  • 2005年2月のルール変更により、呪文や能力のプレイ中にカードを引く場合、プレイの完了まで引いたカードは裏向きであることになった。(CR:217.2f)
    • 手札にあることには変わりがないので、プレイの完了前にこのカードをコストとして捨てたりしてもかまわない。
    • このルールは「解決中」や「プレイ完了から解決時まで」ではなく「プレイ中」に関するルールなので勘違いしないように。
    • プレイ中にカードを引くという状況は彩色の宝球/Chromatic Sphere起動した場合などごく限られた場合にしか発生しない。
  • ライブラリーのカードが手札に移動する効果のすべてが、ドローであるわけではない。ドローと扱われるのは、ドロー・ステップ開始時のドロー、およびテキストに「引く」と書いてある効果だけである。たとえば、闇の腹心/Dark Confidantの効果は「手札に加える」なので、「カードを引くたび」誘発する能力を誘発させない。

ドローはの得意分野。純粋なドローから、おびただしい量のドローまで、種類が豊富。キャントリップ程度ならどのでもできるが、複数枚のドローはほとんどが青に存在する。(例:連絡/Tidings発想の流れ/Flow of Ideas精神の渦/Psychic Vortex


強力なドローカードは禁止されてしまうことが多く、最近では弱体化ぎみ。

イメージは「ひらめき」や「考察」とされている。

引用:総合ルール 20231117.0


参考

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