小剣/Short Sword

提供:MTG Wiki

2018年4月22日 (日) 14:06時点におけるSPIT (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Short Sword / 小剣 (1)
アーティファクト — 装備品(Equipment)

装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
装備(1)((1):あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、これをそれにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)


レオニンの円月刀/Leonin Scimitar同型再版である基本的な装備品

未評価カードです
このカード「小剣/Short Sword」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

トリビア

  • "Short Sword"とはいわゆる一般的な剣のこと。それまでは単にソードと呼ばれていたものが、馬上からでも地上の歩兵を切りつけることができる騎兵向きの長剣(Long Sword)が発展したことで、それと比較して区別するためにShortを付けて呼ぶようになった。とはいえ歴史的に見てもロングソードの定義は曖昧なものであり、どこからどこまでをショート/ロングと呼ぶかは厳密には決まっていない。なお、スモールソード(Small Sword)はレイピアから派生して生まれたもので、ショートソードとは成立背景が異なる。
  • 「小剣」は学術的な分類用語ではなく、和製ロールプレイングゲームで用いられた造語であり、訳語としては適していない。しかし「短剣」ではいわゆるナイフになってしまい、「片手剣」では後年に両手持ちで描かれた場合に矛盾が生じてしまう(両手撃ち/Dual Shotを参照)ため、あえてこの訳を選んだと推測される。

参考

MOBILE