密告/Rat Out

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-1/-1を与える効果は決して大きくないが、[[システムクリーチャー]]や[[戦闘]]を含めて[[ダメージ]]を受けている[[クリーチャー]]であれば、1対2交換を期待できる。
 
-1/-1を与える効果は決して大きくないが、[[システムクリーチャー]]や[[戦闘]]を含めて[[ダメージ]]を受けている[[クリーチャー]]であれば、1対2交換を期待できる。
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また[[インスタント]]なので、[[コンバット・トリック]]として使えるのもメリット。
  
 
*カードタイプは異なるが、やっていることは[[第四橋をうろつく者/Fourth Bridge Prowler]]に非常に近い。
 
*カードタイプは異なるが、やっていることは[[第四橋をうろつく者/Fourth Bridge Prowler]]に非常に近い。
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2023年9月13日 (水) 12:50時点における版


Rat Out / 密告 (黒)
インスタント

クリーチャー最大1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-1/-1の修整を受ける。「このクリーチャーではブロックできない。」を持つ黒の1/1のネズミ(Rat)・クリーチャー・トークン1体を生成する。


マイナス修整除去ネズミトークン生成するインスタント

-1/-1を与える効果は決して大きくないが、システムクリーチャー戦闘を含めてダメージを受けているクリーチャーであれば、1対2交換を期待できる。 またインスタントなので、コンバット・トリックとして使えるのもメリット。


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  • Rat Outで密告するという熟語なのだが、文字通りネズミを投げ落としているようだ(イラスト)。

参考

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