多色土地

提供:MTG Wiki

2010年2月12日 (金) 16:23時点における211.5.109.121 (トーク) - whois による版
移動: 案内, 検索

2種類以上の色マナを出すことができる土地5色地形も含まれる。

ウルザ・ブロックマスクス・ブロックには有力な多色地形が存在しなかったため、当時のスタンダードは一部のコンボデッキなどを除いて単色デッキの方が圧倒的に多くなってしまった。 WotCではそれを反省し、それ以降の各ブロックに必ず多色(2色)地形を出すという方針を打ち出した。

  • 決して土地そのものが多色なのではない。土地は普通無色である。
  • ただし、アーティファクトをテーマとするミラディン・ブロックでは、アーティファクトのタリスマンに置き換えられている。
  • 複数種類の色マナが出る土地にはさまざまなバリエーションがあるが、とてつもなく使えないものも存在する。

2色地形のバリエーション

第6版以降に収録されているものに関しては、文章欄が該当する2色に色分けされている。

3色地形のバリエーション

棲み家タップイントライランド以外は3色を対等視していない。

参考

MOBILE