呪われたクロウヴァクス/Crovax the Cursed
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*何らかの手段（例えば[[エンチャント]]など）で[[タフネス]]を上げてやれば[[+1/+1カウンター]]が全て取り除かれても生き残ることができる。 | *何らかの手段（例えば[[エンチャント]]など）で[[タフネス]]を上げてやれば[[+1/+1カウンター]]が全て取り除かれても生き残ることができる。 | ||
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*[[隆盛なるエヴィンカー/Ascendant Evincar]] | *[[隆盛なるエヴィンカー/Ascendant Evincar]] | ||
2011年2月6日 (日) 23:16時点における版
Crovax the Cursed / 呪われたクロウヴァクス (２)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — 吸血鬼(Vampire) 貴族(Noble)
伝説のクリーチャー — 吸血鬼(Vampire) 貴族(Noble)
呪われたクロウヴァクスは、その上に+1/+1カウンターが４個置かれた状態で戦場に出る。
あなたのアップキープの開始時に、クリーチャーを１体生け贄に捧げてもよい。そうした場合、呪われたクロウヴァクスの上に+1/+1カウンターを１個置く。そうしなかった場合、呪われたクロウヴァクスから+1/+1カウンターを１個取り除く。
(黒)：呪われたクロウヴァクスはターン終了時まで飛行を得る。
天使セレニア/Seleniaを殺してしまったために呪われたクロウヴァクス/Crovax。周りのクリーチャーを犠牲にして生き残っていく、ストーリーのイメージに沿ったカードである。
4マナ4/4で飛行を持つこともでき、一見コスト・パフォーマンスはいいが、単体では段々縮んでしまう。維持と強化を兼ねるトークン作成手段と併用するのが良いだろう。
- 何らかの手段（例えばエンチャントなど）でタフネスを上げてやれば+1/+1カウンターが全て取り除かれても生き残ることができる。
- エターナル環境となるが、ミラディンの傷跡ブロックの増殖と組み合わせれば、アップキープ時にクリーチャーを生贄にしなくともP/Tの維持が可能となる。
