反射池/Reflecting Pool

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*「生み出すことのできる」マナは、ルール上定義されている用語であり、直感とややずれる場合もある。詳細は[[マナ#注意事項|マナ]]の項目を参照。
 
*「生み出すことのできる」マナは、ルール上定義されている用語であり、直感とややずれる場合もある。詳細は[[マナ#注意事項|マナ]]の項目を参照。
 
*上記のように、5色地形と一緒に並ぶことが多かった為、これ自身もほぼ5色地形と認識されていることも。もちろん、5色より少ないデッキでも十分に出番はある。
 
*上記のように、5色地形と一緒に並ぶことが多かった為、これ自身もほぼ5色地形と認識されていることも。もちろん、5色より少ないデッキでも十分に出番はある。
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==関連カード==
 
*後に土地が生み出せるマナのタイプではなく、[[パーマネント]]の色を参照する[[隕石のクレーター/Meteor Crater]]が登場している。
 
*後に土地が生み出せるマナのタイプではなく、[[パーマネント]]の色を参照する[[隕石のクレーター/Meteor Crater]]が登場している。
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*さらに、[[対戦相手]]の土地を参照する[[風変わりな果樹園/Exotic Orchard]]が登場。
  
 
==参考==
 
==参考==

2010年5月18日 (火) 07:59時点における版


Reflecting Pool / 反射池
土地

(T):あなたがコントロールしている土地が生み出すことのできるマナのタイプのうち望むタイプのマナ1点を加える。


自分のコントロールする土地を参照してマナを生み出せる土地。

これだけでは何枚並んでも無色マナすら出ないが、他の多色地形と組むことで非常に多彩なマナを生み出すことができる。特に、5色地形起動コストなどにデメリットが付いている場合が多いが、それを無視してマナを生み出せるので非常に相性が良い。そのため、環境に5色地形などが多くあるほどこのカードの価値は高まる。

テンペスト当時のスタンダード環境では、真鍮の都/City of Brass宝石鉱山/Gemstone Mine知られざる楽園/Undiscovered Paradiseといった5色地形が多く存在した。そのため、それらの土地と共に5CGなどの5色デッキカウンターバーンなどの色拘束の強い対抗色デッキマナ基盤を支えた。

シャドウムーア再録された際には、お隣のローウィンで登場したヴィヴィッドランドと並べて活用され、クイックントーストを生みだしている。

  • ではなくタイプを参照するので、これと無色マナだけ出す土地しかコントロールしていなくても無色マナを出すことは可能。
  • 「生み出すことのできる」マナは、ルール上定義されている用語であり、直感とややずれる場合もある。詳細はマナの項目を参照。
  • 上記のように、5色地形と一緒に並ぶことが多かった為、これ自身もほぼ5色地形と認識されていることも。もちろん、5色より少ないデッキでも十分に出番はある。

関連カード

参考

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