偽皮操り/Dermoplasm

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これの[[変異誘発型能力]]によって、[[クリーチャー]]を直接[[]]に出せるかもしれない[[カード]]。ただし、出せるものは[[変異]]持ちクリーチャーに限られる。
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これの[[変異誘発型能力]]によって、[[クリーチャー]]を直接[[戦場]]に出せるかもしれない[[カード]]。ただし、出せるものは[[変異]]持ちクリーチャーに限られる。
  
 
だが、変異によって奇襲できるかもしれないものをわざわざ[[位相|表向き]]で出すことはあまり無い。変異誘発型能力持ちなんかは、それ自体が[[腐る|腐って]]しまうことになる。さらに、結局(5)(青)(青)[[支払う|支払って]]出すことになるので、[[マナ]]的にもあまりお得感は無い。
 
だが、変異によって奇襲できるかもしれないものをわざわざ[[位相|表向き]]で出すことはあまり無い。変異誘発型能力持ちなんかは、それ自体が[[腐る|腐って]]しまうことになる。さらに、結局(5)(青)(青)[[支払う|支払って]]出すことになるので、[[マナ]]的にもあまりお得感は無い。

2010年1月10日 (日) 23:25時点における版


Dermoplasm / 偽皮操り (2)(青)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)

飛行
変異(2)(青)(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
偽皮操りが表向きになったとき、あなたはあなたの手札にある変異能力を持つクリーチャー・カードを1枚表向きに戦場に出してもよい。そうした場合、偽皮操りをオーナーの手札に戻す。

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これの変異誘発型能力によって、クリーチャーを直接戦場に出せるかもしれないカード。ただし、出せるものは変異持ちクリーチャーに限られる。

だが、変異によって奇襲できるかもしれないものをわざわざ表向きで出すことはあまり無い。変異誘発型能力持ちなんかは、それ自体が腐ってしまうことになる。さらに、結局(5)(青)(青)支払って出すことになるので、マナ的にもあまりお得感は無い。

とりあえず飛行ではあるがクロックも弱いので、リミテッドでも採用は難しい。

参考

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