上陸

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*同じ[[ブロック (総称)|ブロック]]に限らなければ、[[手札]]に[[戻す]]ことで毎ターン土地を供給できる[[神河ブロック]]の[[ムーンフォーク]]や[[バウンスランド]]とも相性が良い。
 
*同じ[[ブロック (総称)|ブロック]]に限らなければ、[[手札]]に[[戻す]]ことで毎ターン土地を供給できる[[神河ブロック]]の[[ムーンフォーク]]や[[バウンスランド]]とも相性が良い。
 
*連続した2つの[[エキスパンション]]([[ゼンディカー]]~[[ワールドウェイク]])に続けて同じ能力語が登場するのは、能力語の概念が登場して以来初となる。
 
*連続した2つの[[エキスパンション]]([[ゼンディカー]]~[[ワールドウェイク]])に続けて同じ能力語が登場するのは、能力語の概念が登場して以来初となる。
*ゼンディカーの夜明けでの再登場時には、([[人間]]らを有する[[パーティー]]に対して)上陸を持つクリーチャーはすべて野生的な生物で統一されており、[[人間でない]]。そのため半年後に発売された[[イコリア:巨獣の棲処]]の[[変容]]の[[対象]]にできる。また、上陸クリーチャー専用の[[ショーケース・フレーム]]も与えられた。
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*ゼンディカーの夜明けでの再登場時には、([[人間]]らを有する[[パーティー]]に対して)上陸を持つクリーチャーはすべて野生的な生物で統一されており、[[人間でない]]。そのため半年前に発売された[[イコリア:巨獣の棲処]]の[[変容]]の[[対象]]にできる。また、上陸クリーチャー専用の[[ショーケース・フレーム]]も与えられた。
 
*特定[[タイプ]]のパーマネントが戦場に出るたび誘発する能力語は、開発段階では上陸に倣ってか上○○/****fallと仮称されることが多い。上エンチャント/Enchantmentfall([[星座]])<ref>[https://magic.wizards.com/en/news/making-magic/two-truths-and-lie-2014-06-02-0 Two Truths and a Lie]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0010762/ 2つのホントと1つのウソ]([[Making Magic]] [[2014年]]6月2日 Mark Rosewater著)</ref>、上クリーチャー/Creaturefall([[団結]])<ref>[https://magic.wizards.com/en/news/making-magic/hitting-streets-new-capenna-part-2-2022-04-11 Hitting the Streets of New Capenna, Part 2]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0035947/ 『ニューカペナの街角』を狙え その2](Making Magic [[2022年]]4月11日 Mark Rosewater著)</ref>など。
 
*特定[[タイプ]]のパーマネントが戦場に出るたび誘発する能力語は、開発段階では上陸に倣ってか上○○/****fallと仮称されることが多い。上エンチャント/Enchantmentfall([[星座]])<ref>[https://magic.wizards.com/en/news/making-magic/two-truths-and-lie-2014-06-02-0 Two Truths and a Lie]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0010762/ 2つのホントと1つのウソ]([[Making Magic]] [[2014年]]6月2日 Mark Rosewater著)</ref>、上クリーチャー/Creaturefall([[団結]])<ref>[https://magic.wizards.com/en/news/making-magic/hitting-streets-new-capenna-part-2-2022-04-11 Hitting the Streets of New Capenna, Part 2]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0035947/ 『ニューカペナの街角』を狙え その2](Making Magic [[2022年]]4月11日 Mark Rosewater著)</ref>など。
  

2023年9月26日 (火) 05:14時点における版

上陸(じょうりく)/Landfallは、ゼンディカーで初登場した能力語


Territorial Baloth / 領地のベイロス (4)(緑)
クリーチャー — ビースト(Beast)

上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、ターン終了時まで、領地のベイロスは+2/+2の修整を受ける。

4/4


Mysteries of the Deep / 深遠の謎 (4)(青)
インスタント

カードを2枚引く。
上陸 ― このターン、土地があなたのコントロール下で戦場に出ている場合、代わりにカードを3枚引く。



Akoum Hellkite / アクームのヘルカイト (4)(赤)(赤)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)

飛行
上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。アクームのヘルカイトはそれに1点のダメージを与える。その土地が山(Mountain)であるなら、アクームのヘルカイトは代わりに2点のダメージを与える。

4/4

解説

土地あなたコントロール下で戦場に出ることに関係する能力を表す。ゼンディカーで初登場し、ワールドウェイク戦乱のゼンディカー・ブロック統率者2018ゼンディカーの夜明けゼンディカーの夜明け統率者デッキモダンホライゾン2機械兵団の進軍:決戦の後にで再登場している。

ゼンディカーではパーマネントだけが持つ、土地が1つ戦場に出るたびに誘発する誘発型能力のみであったが、ワールドウェイクでは土地を戦場に出したターンならばより良い効果を得られるインスタントも登場した。戦乱のゼンディカーでは、特定の基本土地タイプを持つ土地が戦場に出た場合に、より強力な効果を得ることができる上陸が登場した。

Unfinity発売と同時期に落葉樹化し[1]オラクル更新により不屈の追跡者/Tireless Tracker原始の報奨/Primeval Bountyなど同様の誘発条件を持つカードもこの能力語を用いるようになった[2]

パーマネントの上陸

パーマネントの上陸能力は、土地は自分の各ターンに1回しかプレイできないことから、通常、1ターンに1回しか誘発できない。しかし、不屈の自然/Rampant Growthなどの効果によって土地を戦場に出した場合にも誘発するため、土地サーチと組み合わせることでより大きな効果を発揮できる。

複数の土地が同時に出た場合、1枚につき1つ能力が誘発する。

  • 土地があなたのコントロール下で戦場に出れば、その出た理由を問わずに誘発する。ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryadなどの対戦相手がコントロールする効果によってあなたのコントロール下で戦場に出た場合も誘発する。

インスタントの上陸

インスタントの上陸能力は、土地は自分のターンにしかプレイできない関係上、その恩恵を得られるのは通常自分のターンに限られる。しかし、フェッチランドなどを併用すればこの限りではない。

  • インスタントの上陸能力のチェックは解決時に行われる。上陸を持つインスタントを唱えて解決する前に、何らかの方法であなたのコントロール下で土地が戦場に出た場合、上陸能力の効果が適用される。
  • あなたのコントロール下で戦場に出した土地が、出したターンに除去されたり、コントロールを奪われたり、土地のカード・タイプを失ったりした場合も「このターン、あなたのコントロール下で土地が戦場に出ている」ことには変わりないため、上陸を持つインスタントは上陸能力の効果が適用される。
    • 登場したのはワールドウェイクのみで、それ以降新規のカードは刷られていない。パーマネントの上陸と機能が大きく異なる点を問題視されたためか。

その他

脚注

  1. Mark... gatherer had a weird update this morning...Blogatog 2022年10月15日 Mark Rosewater著)
  2. Unfinity Update Bulletin/『Unfinity』更新速報(総合ルール更新、オラクル更新)(News 2022年10月18日 Jess Dunks著)
  3. Two Truths and a Lie/2つのホントと1つのウソMaking Magic 2014年6月2日 Mark Rosewater著)
  4. Hitting the Streets of New Capenna, Part 2/『ニューカペナの街角』を狙え その2(Making Magic 2022年4月11日 Mark Rosewater著)

参考

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