ヴィーアシーノの骸骨/Viashino Skeleton

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4[[マナ]]にして2/1という、少々情けない[[マナレシオ]]。肝心の[[再生]][[能力]]も、[[起動コスト]]が[[重い|重く]]自身と異なる[[色]]を含む上に[[アドバンテージ]]を失ってしまうため、実用的とは言いがたい。
 
4[[マナ]]にして2/1という、少々情けない[[マナレシオ]]。肝心の[[再生]][[能力]]も、[[起動コスト]]が[[重い|重く]]自身と異なる[[色]]を含む上に[[アドバンテージ]]を失ってしまうため、実用的とは言いがたい。
過去の[[ファイレクシアの監視者/Phyrexian Monitor]]辺りと比べても、弱さばかりが目立つ。
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過去の[[ファイレクシアの監視者/Phyrexian Monitor]]や[[パッチワーク・ノーム/Patchwork Gnomes]]辺りと比べても、弱さばかりが目立つ。
  
 
[[リミテッド]]でも積極的に使いたい[[カード]]ではないが、[[共鳴者]]として利用できるので、[[蘇生]]と併せるといった活用法はある。
 
[[リミテッド]]でも積極的に使いたい[[カード]]ではないが、[[共鳴者]]として利用できるので、[[蘇生]]と併せるといった活用法はある。

2021年3月21日 (日) 22:35時点における版


Viashino Skeleton / ヴィーアシーノの骸骨 (3)(赤)
クリーチャー — ヴィーアシーノ(Viashino) スケルトン(Skeleton)

(1)(黒),カードを1枚捨てる:ヴィーアシーノの骸骨を再生する。

2/1

初のスケルトンでないスケルトンは、ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Trollに次いで2枚目。

4マナにして2/1という、少々情けないマナレシオ。肝心の再生能力も、起動コスト重く自身と異なるを含む上にアドバンテージを失ってしまうため、実用的とは言いがたい。 過去のファイレクシアの監視者/Phyrexian Monitorパッチワーク・ノーム/Patchwork Gnomes辺りと比べても、弱さばかりが目立つ。

リミテッドでも積極的に使いたいカードではないが、共鳴者として利用できるので、蘇生と併せるといった活用法はある。

参考

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