ラースの果て/Rath's Edge

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
13行: 13行:
 
*[[蛮族のリング/Barbarian Ring]] - [[スレッショルド]]達成時、(赤),(T),生け贄に捧げる:2点ダメージ。([[オデッセイ]])
 
*[[蛮族のリング/Barbarian Ring]] - [[スレッショルド]]達成時、(赤),(T),生け贄に捧げる:2点ダメージ。([[オデッセイ]])
 
*[[ケルドの巨石/Keldon Megaliths]] - [[タップイン]]。[[暴勇]]達成時、(1)(赤),(T):1点ダメージ。([[未来予知]])
 
*[[ケルドの巨石/Keldon Megaliths]] - [[タップイン]]。[[暴勇]]達成時、(1)(赤),(T):1点ダメージ。([[未来予知]])
*[[溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle]] - [[タップイン]]。[[山]]を出すたび、他に少なくとも5つの山を[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]している場合、3点ダメージ(任意)。([[ゼンディカー]])
+
*[[溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle]] - [[タップイン]]。[[山]]を出すたび、他に少なくとも5つの山を[[コントロール]]している場合、3点ダメージ(任意)。([[ゼンディカー]])
 
*[[荒廃した山峡/Blighted Gorge]] - (4)(赤),(T),生け贄に捧げる:2点ダメージ。([[戦乱のゼンディカー]])
 
*[[荒廃した山峡/Blighted Gorge]] - (4)(赤),(T),生け贄に捧げる:2点ダメージ。([[戦乱のゼンディカー]])
 
*''[[ヴァンスの爆破砲/Vance's Blasting Cannons|火を吐く稜堡/Spitfire Bastion]]'' - [[変身する両面カード]]の[[第2面]]。(2)(赤),(T):3点ダメージ。([[イクサラン]])
 
*''[[ヴァンスの爆破砲/Vance's Blasting Cannons|火を吐く稜堡/Spitfire Bastion]]'' - [[変身する両面カード]]の[[第2面]]。(2)(赤),(T):3点ダメージ。([[イクサラン]])

2024年1月25日 (木) 16:23時点における最新版


Rath's Edge / ラースの果て
伝説の土地

(T):(◇)を加える。
(4),(T),土地を1つ生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。ラースの果てはそれに1点のダメージを与える。


WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする」は「1つを対象とする」に読み替えてください。

実質5マナ土地1つを生け贄に捧げることで、任意の対象に1点のダメージ飛ばす伝説の土地

ダメージ効率はよくないものの、無色のダメージ源として最後の一押しに役に立つ。また、土地と引き換えに終盤の小型クリーチャー除去できるので、ビートダウンデッキパーミッションなど様々なデッキで採用された。特に、熱風の滑空者/Thermal Glider夜風の滑空者/Nightwind Gliderといったプロテクション持ちへの対策として、当時のデッキで採用されることがあった。青単色デッキミラーマッチでは、これの有無により勝敗が分かれたことも。

[編集] 関連カード

任意の対象にダメージを与える能力を持つ土地。斜体伝説の土地

[編集] 参考

MOBILE