フラクタルの花、エシックス/Esix, Fractal Bloom

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
5行: 5行:
 
{{未評価|統率者2021}}
 
{{未評価|統率者2021}}
  
*唯一の伝説のフタクタルであり、唯一の[[カード]]として印刷されているフラクタル。
+
*唯一の伝説のフラクタルであり、唯一の[[カード]]として印刷されているフラクタル。
  
 
==[[ルール]]==
 
==[[ルール]]==

2021年5月3日 (月) 08:11時点における版


Esix, Fractal Bloom / フラクタルの花、エシックス (4)(緑)(青)
伝説のクリーチャー — フラクタル(Fractal)

飛行
あなたの各ターンの間、あなたが最初にトークン1つ以上を生成するなら、あなたは「代わりにフラクタルの花、エシックスでないクリーチャー1体を選び、そのクリーチャーのコピーである同じ数のトークンを生成する。」を選んでもよい。

4/4

あなた生成するトークンを、他のクリーチャーコピーとして生成させる伝説のフラクタル

未評価カードです
このカード「フラクタルの花、エシックス/Esix, Fractal Bloom」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
  • 唯一の伝説のフラクタルであり、唯一のカードとして印刷されているフラクタル。

ルール

  • あなたがあなたのターンで最初に生成するトークンをコピーとして出すことを選ばなかったなら、その後にトークンを生成してももうエシックスの効果は適用されない。
  • あなたがあなたのターンで最初にトークンを生成し、その後エシックスを戦場に出したなら、その後にトークンを生成してももうエシックスの効果は適用されない。
  • あなたのターンで最初に生成されるコピー・トークンがエシックスだったとしても、そのエシックスの能力は自身には適用されない。
  • パーマネント呪文のコピーがトークンとして戦場に出ることは「トークンを生成する」というイベントとして扱われないので、エシックスの能力は適用されない。
  • それがそのターンあなたが最初に生成するトークンなら、宝物などクリーチャーでないトークンの場合もエシックスの能力が適用される。
  • トークンを生成した呪文や能力がさらにそのトークンに何かしようとするなら、コピーになったトークンにそれを行う。
  • 何かのコピー・トークンがさらにエシックスによってクリーチャーのコピーとして戦場に出るなら、その元のコピー効果は「上書き」されることに注意。たとえば霊鍛冶のホフリ/Hofri Ghostforgeによって生成されるトークンにエシックスの効果を適用したのなら、それは追加でスピリットであり追放したカードを墓地に戻す能力を持つこともない。またリトヤラの鏡湖/Littjara Mirrorlakeのように+1/+1カウンターを置くこともコピー効果の一部である場合、それも上書きされる(CR:706.9e)。

関連カード

サイクル

統率者2021のサブ統率者サイクル対抗色2伝説のクリーチャーで、稀少度神話レア

ストーリー

エシックス/Esixは、アルケヴィオス/Arcaviosの魔法学院ストリクスヘイヴン/Strixhavenの大学の一つ、クアンドリクス大学/Quandrix Collegeで生まれたフラクタル/Fractalイラスト)。

かつて、無限方程式を考案する課題に取り組んでいたクアンドリクスの学生の一団が、誤ってエシックスを作り出してしまった。無限というものに取り憑かれた生ける定理だ。長年にわたって、数人の教授がそれを停止させようと試みてきたが、彼らの数式はどういうわけかすべてゼロ除算に陥り、立ち消えてしまう。エシックスは現状、自分自身の計算に没頭しており、この脅威となり得るものを記録しているようには見えない。

登場作品・登場記事

参考

MOBILE