「ハーフエルフのモンク/Half-Elf Monk」を編集中
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フレイバー的に微妙な気分になるが、[[装備品]]で攻撃性能を補ってやると警戒も活き、防御要員から一転して攻めの中核となれる。[[装備]][[コスト]]を支払ったら中途半端にマナが浮いてしまった、という状況でマナの使いみちにもなれるため、相性は良い。 | フレイバー的に微妙な気分になるが、[[装備品]]で攻撃性能を補ってやると警戒も活き、防御要員から一転して攻めの中核となれる。[[装備]][[コスト]]を支払ったら中途半端にマナが浮いてしまった、という状況でマナの使いみちにもなれるため、相性は良い。 | ||
− | *[[フレイバー語]]は訳し間違いの可能性がある。「Stunning Strike」を「開手の技」と訳しているが、開手の技/Open Hand Techniqueとは[[モンク]]のサブクラスである開手門/Way of the Open | + | *[[フレイバー語]]は訳し間違いの可能性がある。「Stunning Strike」を「開手の技」と訳しているが、開手の技/Open Hand Techniqueとは[[モンク]]のサブクラスである開手門/Way of the Open Handのキャラクターが身につけるクラスの特徴であり、モンク全般が身につけられるクラスの特徴である朦朧撃/Stunning Strikeとは別物である。どちらも「"気"を消費して攻撃対象の行動を制限する」という点で一致しており、[[マジック]]においてタップという形で表現されても違和感がないため、取り違えられたものと思われる。 |
**「開手門に属するモンク」は[[素拳のモンク/Monk of the Open Hand]]としてカード化されている。 | **「開手門に属するモンク」は[[素拳のモンク/Monk of the Open Hand]]としてカード化されている。 | ||