スパイ

提供:MTG Wiki

2023年1月11日 (水) 19:12時点における0503 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

スパイ/Spyは、アン・ゲームのみに存在するクリーチャー・タイプの1つ。相手方の情報を秘密裏に探る者。


Spy Eye (2)(青)(青)
クリーチャー — 眼(Eye) スパイ(Spy)

1/3


Clocknapper (3)(青)(青)
クリーチャー — 人間(Human) スパイ(Spy)

2/2


X (青)(黒)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) スパイ(Spy)

2/2

初出はアライアンスStromgald Spy。しかしその後新種が登場することはなく、黒枠においては2007年9月サブタイプ変更によりならず者に統合される形で廃止された。その後時を経てUnstableでアン・ゲーム的復活を果たし、多数のカードが作られた。

いずれも、およびそれらの多色。UnstableではS.N.E.A.K.職員/Agents of S.N.E.A.K.の主力クリーチャー・タイプとしてフィーチャーされている。対戦相手デッキからカードを引いたり、文章欄フェイズを盗んだり、対戦相手の手札に潜伏したりと、非常に「らしさ」溢れる能力を持ったカードが多い。

スパイ・トークン生成するカードに妖精の高巣/Faerie Aerieが存在する。

伝説のスパイはミスターX/XS.N.E.A.K.長官、フォイーブ/Phoebe, Head of S.N.E.A.K.の2体。

参考

MOBILE