「サンダーメア/Thundermare」を編集中

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*かつての[[クリーチャー・タイプ]]は[[カード名]]と同じサンダーメア(Thundermare)という独自のものだった。[[第9版]][[再録]]時もそのままだったが、2007年4月の[[オラクル]]変更でリメイク版である[[ティンバーメア/Timbermare]]と同じ[[エレメンタル]]になった。その後2007年9月のオラクル変更で、ティンバーメア共々[[馬]]のタイプを獲得。
 
*かつての[[クリーチャー・タイプ]]は[[カード名]]と同じサンダーメア(Thundermare)という独自のものだった。[[第9版]][[再録]]時もそのままだったが、2007年4月の[[オラクル]]変更でリメイク版である[[ティンバーメア/Timbermare]]と同じ[[エレメンタル]]になった。その後2007年9月のオラクル変更で、ティンバーメア共々[[馬]]のタイプを獲得。
 
*「Thundermare」は「thunder(雷)」と「mare(馬)」による造語。
 
*「Thundermare」は「thunder(雷)」と「mare(馬)」による造語。
*相手クリーチャーもすべてタップできるので、相手のターンの戦闘前に戦場に出すことができれば、実質的に相手の攻撃を封じ込めることができる。後世のカードであるが[[脱出の儀礼/Escape Protocol]]のように繰り返し「戦場に出しなおす」ことができる手段とのコンボが考えられる。
 
  
 
*のちに小型の[[金切り声のモグ/Shrieking Mogg]]、タイムシフトした[[ティンバーメア/Timbermare]]などが作られた。
 
*のちに小型の[[金切り声のモグ/Shrieking Mogg]]、タイムシフトした[[ティンバーメア/Timbermare]]などが作られた。

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