「クロミウム/Chromium (ストーリー)」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
25行: | 25行: | ||
頂上会談で、兄弟の仇[[レシュラック/Leshrac]]にドラゴンの息攻撃を放つ(頂上会談の1世紀前、[[アルカデス・サボス/Arcades Sabboth#ストーリー|ルエルの兄弟の1体]]はレシュラックに召喚され、[[クリスティナ/Kristina]]と戦って死亡している)。しかし狙いがそれて[[テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat]]に命中、テヴェシュ・ザットの報復攻撃により命を落とす([[思考の色/Thoughtlace]]+[[闇への追放/Dark Banishing]])。ルエルの死から生じたエネルギーを用い、ファラリンは[[ポータル/Portal]]を開き[[シャンダラー/Shandalar]]征服へと旅立った。 | 頂上会談で、兄弟の仇[[レシュラック/Leshrac]]にドラゴンの息攻撃を放つ(頂上会談の1世紀前、[[アルカデス・サボス/Arcades Sabboth#ストーリー|ルエルの兄弟の1体]]はレシュラックに召喚され、[[クリスティナ/Kristina]]と戦って死亡している)。しかし狙いがそれて[[テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat]]に命中、テヴェシュ・ザットの報復攻撃により命を落とす([[思考の色/Thoughtlace]]+[[闇への追放/Dark Banishing]])。ルエルの死から生じたエネルギーを用い、ファラリンは[[ポータル/Portal]]を開き[[シャンダラー/Shandalar]]征服へと旅立った。 | ||
− | *ルエルを絶命させたザットの呪文[[コンボ]]は解説が二転三転している。まず[[The Shard]]の巻末解説では「思考の色+[[恐怖/Terror]]」であったが、[[Forever Silent The World]]で「恐怖」からアイスエイジに収録されている「闇への追放」へと訂正された。また、その後に発行されたThe Tickery Man | + | *ルエルを絶命させたザットの呪文[[コンボ]]は解説が二転三転している。まず[[The Shard]]の巻末解説では「思考の色+[[恐怖/Terror]]」であったが、[[Forever Silent The World]]で「恐怖」からアイスエイジに収録されている「闇への追放」へと訂正された。また、その後に発行されたThe Tickery Man partⅡでは「[[臨機応変/Sleight of Mind]]+恐怖」のコンボという別の説明も見られるが、これでは恐怖の[[対象]]に取れないためクロミウムを殺せない。 |
===Planar Barge=== | ===Planar Barge=== | ||
43行: | 43行: | ||
*[[Dakkon Blackblade]](ダッコンを主役とするコミック) | *[[Dakkon Blackblade]](ダッコンを主役とするコミック) | ||
*The Tickery Man(コミック版エルダー・ドラゴンvol.1) | *The Tickery Man(コミック版エルダー・ドラゴンvol.1) | ||
− | *The Tickery Man | + | *The Tickery Man partⅡ(コミック版エルダー・ドラゴンvol.2) |
*[[The Shard]](コミック版アイスエイジvol.3) | *[[The Shard]](コミック版アイスエイジvol.3) | ||
*The Aster Fall(The Shadow Mageシリーズvol.1 次元平底船の登場。ルエルとは呼ばれていない) | *The Aster Fall(The Shadow Mageシリーズvol.1 次元平底船の登場。ルエルとは呼ばれていない) |