クェンデ/Kwende

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クェンデ/Kwendeドミナリアのキャラクター。カードとしてはドミナリアのフェメレフの誇り、クェンデ/Kwende, Pride of Femerefが初出。

目次

[編集] 解説

ドミナリア/Dominariaジャムーラ/Jamuraa大陸の国家フェメレフ/Femerefに属する人間騎士。男性。肌は浅黒く、黒髪を細く束ねている(イラスト)。

クェンデは失われた国家ザルファー/Zhalfirの英雄、マギータ/Magetaの信奉者の子孫であり、彼自身もまたマギータを偶像視している。彼はいつの日かマギータの物語と並び歌われる存在になることを目指し、日々腕を磨いている。

  • ストーリー中では、クェンデはマギータ本人の子孫であると自称している。設定の食い違いなのか、あるいはそう教えられて信じているのかは不明。

[編集] 経歴

[編集] ドミナリアへの帰還 第7話/Return to Dominaria: Episode 7

テフェリー/Teferiが故郷ザルファーをフェイズ・アウトさせてからおよそ300年。セワ/Sewaの町に滞在する彼のもとを、二人の商人、クェンデとスビラ/Subiraが訪ねてきた。テフェリーに会おうとしていた旅仲間、マケト/Maketが不審な死を遂げたというのだ。自分が疑われていると知りながらも、テフェリーは自ら遺体を調べたいと申し出た。

遺体は魔法で腐敗が止められていた、まるで時の魔道士の仕業であるかのように。テフェリーがそう指摘すると、クェンデの顔には緊張が走った。クェンデはマケトの荷物を取りに退出し、残されたテフェリーとスビラは事件を推理した。だがそこへ警報が入った、巨大な砂嵐が隊商に迫っていると。

テフェリーは大気の時を止めて巨大な壁を作り、意識を失いかけながらも砂嵐を雲散霧消させた。スビラは姿を消した者がいることに気づいた――クェンデだ。彼がマケトを殺し、砂嵐を起こしたのだ。スビラはテフェリーを逃がしたが、クェンデは彼を見つけ、「ザルファーの破壊者」たるテフェリーを殺そうとした。その凶刃を前に、もはや力を使い果たしそうになっていたテフェリーを救ったのは、スビラの鞭だった。

スビラはクェンデを詰問した。殺したマケトは無辜の民ではない、砂嵐はテフェリーを弱らせるために必要だった、テフェリーが止めてくれるから犠牲は出ないはずだった、その身勝手な反論はスビラを呆れさせた。だがテフェリーには彼の境遇が理解できた。クェンデはただ復讐のため、それも見たこともない国の復讐のために育てられたのだ。あくまでも使命を果たそうとするクェンデを前に、スビラは刃の届く距離まで迫り、彼を殺したければ先に自分を殺すよう言った。しばしの沈黙の末、クェンデは引き下がった。真っ当に生きるようクェンデを諭し、彼女はテフェリーを連れてその場を後にした。

[編集] 登場

[編集] 登場カード

[編集] 登場作品・登場記事

[編集] 参考

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