エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel (ストーリー)

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2009年4月26日 (日) 10:25時点におけるヴぁ (トーク | 投稿記録)による版
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遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errantことエルズペス・ティレル/Elspeth Tirelアラーラの断片ブロックのキャラクター。

目次

解説

バント/Bantヴァレロン/Valeron国の騎士・勇者(champion)。人間女性。イラスト

圧倒的な戦闘技術と高潔な人柄で知られ、所属する騎士団で最も多くの印章/Sigilを有している。その誉れ高き心と実力は天使に匹敵するといわれることも。しかし、生まれは謎に包まれており、彼女が自分の出自について語ることは無く、過去に関する質問をかわすのが常である。

エルズペスの下には、人間のアラン/Aran不屈のロウクス兵など忠実な従者が連なっている。

プレインズウォーカー

騎士エルズペスの正体は、別次元出身のプレインズウォーカー/Planeswalkerである。騎士としての戦闘能力に加え、マナによる強力な集団(community)と防衛(fortification)の魔法を操ることができ、強靭な軍隊を作り、兵を励まし、被害から守る。

10代でプレインズウォーカーとなった彼女は、暗黒(dark)と争い(strife)、非道(oppressive)、恐怖(horror)が支配する故郷の次元を捨てて、理想の世界を求め多元宇宙を放浪、最後にバントへ辿り着いた。

バントには故郷で既に失われた「平和と愛と共存(peace, love, and community)」があり、彼女はこの断片を真の理想郷と考え、第二の故郷と定めた。彼女が他のプレインズウォーカーとは違う大きな特徴は、二度と次元渡りの力を使うつもりは無くバントに留まる覚悟という点である。

経歴

争いと闇の次元に誕生する。

13歳の時、影のような人ならざる者によって生命の危機にさらされたことでプレインズウォーカーの灯に火が入り、故郷の次元を旅立った(以後、戻ったことは無い)。

多元宇宙をさまよった後、17歳でヴァレロン騎士の従者となる。

20歳で騎士と認められる。

旧き邪悪の権化の爪

バントが他の断片と繋がった衝合/Confluxの時代、このまま世界が破壊されるのを戦わずに見過ごす訳にはいかないと考えている。

名誉にかけて

エルズペスは村や隊商で広まる恐ろしい噂を確かめるため、従者アランを連れてヴァレロンからアクラサ/Akrasaは暁の光の砦/Fort Dawnway方面へと調査に向かう。そして見捨てられたロウクスの修道院/Rhox Monastery(作中では「ロックス修道院」と誤訳)において、グリクシス/Grixisへ繋がった扉と不浄なるアンデッドを発見する。また、この時点でエルズペスはアジャニ/Ajaniと知り合いであることが明かされている。

The Face of War

多断片との戦争が激化する中、エルズペスはバントの希望の象徴となっていた。この時代にはナヤ/Nayaエルフレオニン/Leoninの軍勢すらも従えているようである。

The battle of Tower Stele(石碑塔の戦い)では、バントを恐怖と混乱に陥れるスラクジムンダール/Thraximundarの軍団と対峙し、石碑塔を守りきっている。しかし噂では、その戦いでエルズペスは罪を犯し名誉を守るために、火炎の中に身を投じて自らの生命を絶った、とも伝えられている。

登場

登場カード

アラーラの断片
アクラサの守護者/Guardians of Akrasaフレイバー・テキスト)、朗々たる根本原理/Clarion Ultimatum(イラスト)
コンフラックス
聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(フレイバー・テキスト)
アラーラ再誕
献身的な嘆願/Ardent Plea(イラスト)、不屈の随員/Dauntless Escort(フレイバー・テキスト。イラストの盾にエルズペスの似姿)

登場作品・登場記事

参考

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