ウルザの罪/Urza's Guilt

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全員が2枚[[ドロー]]、3枚[[ディスカード]]、4点[[ライフロス]]。
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全員が2枚[[引く|引き]]、3枚[[捨てる|捨て]]、4点[[ライフロス]]。
  
 
[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]相手には自分の[[手札]]が2枚も減ってしまうのが致命的だし、[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウンデッキ]]相手には4点の[[ライフロス]]が痛い。
 
[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]相手には自分の[[手札]]が2枚も減ってしまうのが致命的だし、[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウンデッキ]]相手には4点の[[ライフロス]]が痛い。
  
[[偏頭痛/Megrim]]を出した状態で、相手の手札が1枚以上あれば10点の本体[[火力]]になる。その条件で2回通せば[[勝利|勝つ]]ことが出来る。[[インベイジョン・ブロック]]が[[スタンダード]]で使えた[[環境]]では、これを勝ち手段とした[[メグリム・ギルト]]という[[コンボ]][[デッキ]]が組まれた。
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[[偏頭痛/Megrim]]を出した状態で、相手の手札が1枚以上あれば10点の本体[[火力]]になる。その条件で2回通せば[[勝利]]できる。[[インベイジョン・ブロック]]が[[スタンダード]]で使えた[[環境]]では、これを勝ち手段とした[[メグリム・ギルト]]という[[コンボ]][[デッキ]]が組まれた。
  
*{{日本語画像|Urza's Guilt |イラスト}}に描かれているのは、[[ファイレクシア/Phyrexia]]侵攻時、[[ウルザ/Urza]]が[[ヨーグモス/Yawgmoth]]の見せた幻影である[[ミシュラ/Mishra]]を発見したシーンである。この罠にかかり油断した彼はヨーグモスに捕らわれ、[[ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena]]で操られた[[ジェラード/Gerrard]]と決闘を強要される事となる。
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*{{日本語画像|Urza's Guilt |イラスト}}に描かれているのは、[[ファイレクシア/Phyrexia]]侵攻時、[[ウルザ/Urza]]が[[ヨーグモス/Yawgmoth]]の見せた幻影である[[ミシュラ/Mishra]]を発見したシーンである。この罠にかかり油断した彼はヨーグモスに捕らわれ、[[ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena]]で操られた[[ジェラード/Gerrard]]と決闘を強要されることとなる。
  
 
==参考==
 
==参考==

2010年10月14日 (木) 18:00時点における版


Urza's Guilt / ウルザの罪 (2)(青)(黒)
ソーサリー

各プレイヤーは、カードを2枚引き、その後各プレイヤーはカードを3枚捨てる。その後各プレイヤーは4点のライフを失う。


全員が2枚引き、3枚捨て、4点ライフロス

コントロールデッキ相手には自分の手札が2枚も減ってしまうのが致命的だし、ビートダウンデッキ相手には4点のライフロスが痛い。

偏頭痛/Megrimを出した状態で、相手の手札が1枚以上あれば10点の本体火力になる。その条件で2回通せば勝利できる。インベイジョン・ブロックスタンダードで使えた環境では、これを勝ち手段としたメグリム・ギルトというコンボデッキが組まれた。

参考

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