アヌーリッド/Anurid

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体躯はカエルにしてはかなり大きく太く、腕も強靭。頭部や背中、腕などにトゲが生えており、醜い外見をしている。
 
体躯はカエルにしてはかなり大きく太く、腕も強靭。頭部や背中、腕などにトゲが生えており、醜い外見をしている。
  
[[カード]]としてはすべて[[中堅クリーチャー]]で、[[オデッセイ・ブロック]]に4枚と[[オンスロート]]に2枚存在する。基本的に[[緑]]の[[カエル]]・[[ビースト]]だが、オンスロートの2体は[[黒]]の[[ゾンビ]]・カエル・ビーストである。彼らに何があったのだろうか。
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[[カード]]としてはすべて[[中堅クリーチャー]]で、[[オデッセイ・ブロック]]に4枚、[[オンスロート]]に2枚、[[モダンホライゾン]]に1枚存在する。基本的に[[緑]]の[[カエル]]・[[ビースト]]だが、オンスロートの2体は[[黒]]の[[ゾンビ]]・カエル・ビーストである。彼らに何があったのだろうか。
*印刷当初は、[[ビースト]]でありカエルではなかったが、[[オラクル]]変更によりすべてカエルの[[クリーチャー・タイプ]]が追加された。
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*印刷当初は、[[ビースト]]でありカエルではなかったが、[[オラクル]]変更によりすべてカエルの[[クリーチャー・タイプ]]が追加された。
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*[[ラクァタス/Laquatus]]の腹心であるトゥーグ/Turg(後に[[ラクァタスのチャンピオン/Laquatus's Champion]]となる)は、アヌーリッド族の戦士(カエル男)である。
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**断言はされていないが、その子孫である[[トゥーグの落とし子、ウゥーグ/Uurg, Spawn of Turg]]もアヌーリッドと思われる。[[クリーチャー・タイプ]]もカエル・ビーストである。
 
==登場==
 
==登場==
===登場カード===
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===該当カード===
;[[トーメント]]
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====[[トーメント]]====
 
*[[アヌーリッドのゴミあさり/Anurid Scavenger]]
 
*[[アヌーリッドのゴミあさり/Anurid Scavenger]]
;[[ジャッジメント]]
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====[[ジャッジメント]]====
 
*[[吠え裂きアヌーリッド/Anurid Barkripper]]
 
*[[吠え裂きアヌーリッド/Anurid Barkripper]]
 
*[[藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopper]]
 
*[[藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopper]]
 
*[[群れ叩きアヌーリッド/Anurid Swarmsnapper]]
 
*[[群れ叩きアヌーリッド/Anurid Swarmsnapper]]
;[[オンスロート]]
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*[[穴掘りワーム/Tunneler Wurm]](フレイバー・テキスト)
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====[[オンスロート]]====
 
*[[アヌーリッドの濁り水潜り/Anurid Murkdiver]]
 
*[[アヌーリッドの濁り水潜り/Anurid Murkdiver]]
 
*[[卑劣なアヌーリッド/Wretched Anurid]]
 
*[[卑劣なアヌーリッド/Wretched Anurid]]
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====[[モダンホライゾン]]====
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*[[掘削するアヌーリッド/Excavating Anurid]]
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==参考==
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*[[背景世界/ストーリー用語]]
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__NOTOC__

2022年9月26日 (月) 02:38時点における最新版

アヌーリッド/Anuridは、オタリア/Otariaに生息するカエルの一種。

体躯はカエルにしてはかなり大きく太く、腕も強靭。頭部や背中、腕などにトゲが生えており、醜い外見をしている。

カードとしてはすべて中堅クリーチャーで、オデッセイ・ブロックに4枚、オンスロートに2枚、モダンホライゾンに1枚存在する。基本的にカエルビーストだが、オンスロートの2体はゾンビ・カエル・ビーストである。彼らに何があったのだろうか。

[編集] 登場

[編集] 該当カード

[編集] トーメント

[編集] ジャッジメント

[編集] オンスロート

[編集] モダンホライゾン

[編集] 参考

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