けちな贈り物/Gifts Ungiven

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2012年8月20日 (月) 23:45時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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Gifts Ungiven / けちな贈り物 (3)(青)
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対戦相手1人を対象とする。あなたのライブラリーから異なる名前のカードを最大4枚まで探し、それらを公開する。そのプレイヤーはそれらのカードから2枚を選ぶ。選ばれたカードをあなたの墓地に置き、残りをあなたの手札に加える。その後ライブラリーを切り直す。


その名を冠したけちコントロールの主軸として各種フォーマットで大活躍した、強力なサーチカード

手札に来るカードは対戦相手によって決められてしまう。単純に考えれば、デッキの3番目と4番目に強いカードを引っ張ってこられる効果だと言える。しかし、カードを墓地から回収するカード2枚+必要なカード2枚とサーチしてくることで、実質的に必要なカードを2枚サーチできる効果とする事ができる。

当時のスタンダードでは永遠の証人/Eternal Witness回収/Reclaim喚起/Recollectなどとコンビを組んだ。ヴィンテージでは、欲しいカード+埋め合わせ/RecoupまたはRegrowthヨーグモスの意志/Yawgmoth's Willとサーチすることができる。またエターナル全般において、コントロールデッキを中心に、壌土からの生命/Life from the Loam土地回顧カードをサーチする使い方も多い。他、ウルザランド2枚と世界のるつぼ/Crucible of Worldsトレイリア西部/Tolaria Westをサーチする事で、3種類の内2種類をそろえる事ができるので、既に1枚コントロールしている状況なら3種類が揃う。

あるいは、特に墓地回収カードを仕込まなくとも、似た役割のカードを4種類(例えば、クリーチャーを除去したいときにクリーチャー除去4種類)選んでも、理想の展開に繋げることができる。デッキに除去が4種類入っている必要はあるが、これなら回収カードを唱えるためのマナが不要となる。

2004年12月23日よりプリズマティック禁止カードに指定された。2007年6月20日よりヴィンテージ制限カードに指定された。2009年7月1日より司令官戦で禁止カードに指定された(EDHでは2009年6月20日より禁止)。

主なデッキ

関連カード

参考

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