縫合された助手/Stitched Assistant
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濫用で失ったカード・アドバンテージを補填できるが、効果は選択/Opt相当でクリーチャーと引き換えに行いたいものかは微妙。悲惨な群れ/Wretched Throngなどアドバンテージを失わない生け贄なら一考に値する。
リミテッドでも濫用役としては不吉なとげ刺し/Fell Stingerに劣るものの、及第点のサイズは持つのでマナカーブ埋めには悪くない。
[編集] MTGアリーナにおける再調整
MTGアリーナ専用カード
Stitched Assistant / 縫合された助手 (1)(青)クリーチャー — ゾンビ(Zombie)
濫用(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャー1体を生け贄に捧げてもよい。)
縫合された助手がクリーチャー1体を濫用したとき、占術2を行い、その後カード1枚を引く。(占術2とは、「あなたのライブラリーの一番上にあるカード2枚を見る。その後、あなたはそのカードをあなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。」ということである。)
2022年2月24日、MTGアリーナにおいて、アルケミーとヒストリックで使用できるカードに再調整が行われた[1]。ゾンビデッキ強化の一環として、不吉なとげ刺しとマナ域が被ったこのカードのマナ・コストを(2)(青)から(1)(青)に変更し、占術を2にすると共にサイズを3/2から2/1に変更した。