星明かりのマント/Starlit Mantle
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使い方はきらめき/Glintと同じ。オーラなのでそのターン以外にも修整値が残るのが利点だが、タフネスへの修整値が最小限に留まるため全体火力への耐性が心もとなく、嵐の怒り/Storm's Wrathがあるスタンダード環境では不安材料か。
リミテッドでは除去を弾きつつサイズを上げられるだけでも有用で、さらに瞬速持ちエンチャントなので星座を奇襲的に誘発させるのにも役立ってくれる、便利な一枚。
- イニストラード:真紅の契りでは同型再版の安全の揺り籠/Cradle of Safetyが登場した。
- 「mantle」の定訳は長らく英語発音に則った「マントル」であったが(カード名を「mantle」で検索)、このカードでは「マント」と訳されている。例外的だった屍賊の死のマント/Nim Deathmantleを除けば初。