強請

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強請/Extort
種別 誘発型能力
登場セット ギルド門侵犯
ドラゴンの迷路
ニューカペナの街角統率者デッキ
Ravnica: Cluedo Edition
モダンホライゾン3
CR CR:702.101

強請(きょうせい)/Extortは、ギルド門侵犯で制定されたキーワード能力誘発型能力である。


Syndic of Tithes / 徴税理事 (1)(白)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)

強請(あなたが呪文を1つ唱えるたび、あなたは(白/黒)を支払ってもよい。そうした場合、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたはその点数分のライフを得る。)

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[編集] 定義

強請/Extortは、「あなた呪文を1つ唱えるたび、あなたは(白/黒)支払ってもよい。そうした場合、各対戦相手はそれぞれ1点のライフ失い、あなたはこれにより失われたライフに等しい点数のライフを得る。」を意味する。

[編集] 解説

[編集] ルール

[編集] その他

オルゾフ組/The Orzhov Syndicate)に割り当てられた能力。拝金主義のオルゾフの聖職者達が信者の献身と責務を食い物にする事をイメージしている。

  • 強請には“ゆすり”という読みもあるが、“きょうせい”が公式の読み仮名である。
  • 同じギルド門侵犯のキーワード能力である暗号とは相性がよい。何度も唱えられる可能性があるうえ、暗号の効果で唱える場合はマナ・コストを支払わなくてよいため、強請のコストの支払いが容易。

[編集] 参考

引用:総合ルール 20231117.0

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