ケルドの狂戦士/Keldon Berserker
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
Keldon Berserker / ケルドの狂戦士 (３)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier) 狂戦士(Berserker)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier) 狂戦士(Berserker)
ケルドの狂戦士が攻撃するたび、あなたがアンタップ状態の土地をコントロールしていない場合、ケルドの狂戦士はターン終了時まで+3/+0の修整を受ける。
2/3赤は基本的にマナを使い切るし、同じブロックにキマイラ像/Chimeric Idolもいたので、土地をすべてタップするのは簡単だった。そうすると4マナ5/3になり、当時横行していたブラストダーム/Blastodermを道連れにできる大きさである。
よく考えてみれば当時の赤は結構強力だったのかもしれない・・・。
ただ、何故か山脈の闘獣/Spur Grapplerや岩滓の猫/Scoria Catと違い、修整がかかるのは攻撃時の誘発型能力。 攻撃的なデッキならそれほど差は無いが、ちょっと残念。
- ただし、連続突撃/Relentless Assaultなど複数回の戦闘を行える手段が有れば、8/3にもなりうる。
フルタップの状態なので、ピッチスペルである大群の怒り/Fury of the Hordeが使いやすいだろう。
