シェオルドレッド/Sheoldred (ストーリー)
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シェオルドレッド/Sheoldredは、ミラディン/Mirrodinにおけるファイレクシア/Phyrexia、黒の派閥を率いる法務官/Praetorである。 始祖の耳を持つといわれ、二つ名は「囁く者/Whispering One」。女性。
怪物の下半身と、女性の上半身を持つ。(参考)
カーン/Karnを抹殺して自らが機械の父祖/Father of Machinesに成り代わろうとしており、白の法務官エリシュ・ノーン/Elesh Nornとは対立関係にある。
目次 |
黒の派閥に属する者
- 鋼の族長、ゲス/Geth, Steel Thane
- 腐敗の族長、Roxith/Roxith, Thane of Rot
- 深淵の族長、クレイノックス/Kraynox, Deep Thane
- 族長、スリシック/Thrissik
- 荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon
- 油のタケーサ/Takehsa of the Oil
- シェオルドレッドの僧侶、イシーラ/Isila, Priest of Sheoldred
登場
フレイバー・テキストに登場
- ミラディンの傷跡
- 皮裂き/Skinrender、 堕落した収穫者/Corrupted Harvester、 伝染病の屍賊/Contagious Nim、 水膨れ地掘り/Blistergrub、 汚れた一撃/Tainted Strike
- ミラディン包囲戦
- ファイレクシア化/Phyresis、 ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager、 災いの召使い/Scourge Servant、 貫く徘徊者/Pierce Strider、 ファイレクシアの消化者/Phyrexian Digester