トーク:カードの状態

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2011年3月27日 (日) 01:05時点における180.2.205.194 (トーク) - whois による版
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FineやVFは、EXやVGやGoodやNM等の別称として稀に使われるものの使用者によって意味が安定しない、あるいは口語的に使われるもので、朝々さんの書かれたような意味で使われることはまず無いと考えておりますが、何を根拠としたものなのでしょうか。 カードのグレーディングは普通段階的で、余計なものを入れると意味が変わってしまうという問題もあります。 ちなみに大手鑑定会社はほぼ全て10段階0.5刻みの評価でGM、Mint、NM、EX、VG、Good、Poorに+-かそれらの複合式で評価しています(PSAのみ例外でFairを使用していますが、明らかに一般的ではないので欄外に移しました) 何より、トレーディングカードで使用されないなら必要無いと思うのですが…… --180.2.205.194 2011年3月26日 (土) 19:18 (JST)

Very Fine・Fineの位置については、以下のサイトを参考にいたしました。参考1参考2参考3参考4
一般的でなくでも、稀に使われるのであれば、その意味を知りたい、調べたい人のために記載すべきというのが私の考えです。--朝々 2011年3月26日 (土) 23:41 (JST)
参考にされたサイトを確認しましたが、参考として提示されたサイトの1、2、4番名は「カードの状態」について書かれたサイトではありませんでした。参考3のサイトではcollectible hobbiesでは10段階のスケールを使うとし、VFやFineを使う9段階の物と特別に分けて書かれていました。
似ているようで全く違う評価方法なので、書くにしてもトレーディングカードで一般的に使われる10段階評価(と、その亜種)とは切り離して書くべきだと思います。例)Played
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