ルビーのヒル/Ruby Leech
提供：MTG Wiki
1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
赤のヒルは熊にして先制攻撃、だからどうしたとツッコミたくなる。
赤のウィニークリーチャーにはデメリットも多いのだが、プレイに必要なコストが増えるようなデメリットは受け入れがたい。
高速でゲームを決めるにも、必要マナが増えることで低速化を招き、たかだかパワー2の先制攻撃では簡単に止められてしまう。
ビートダウンでは使いたくないし、かと言ってコントロールのフィニッシャーにもならない。 まさに紙と呼ばれてもしょうがないカードである。 速攻だったらまだ使い易かったかもしれないのだが。
- 色拘束の違いがあるものの血騎士/Blood Knightとの差は酷い。
サイクル
インベイジョンの、宝石の名前のヒル。その色の呪文をプレイするためのコストが、色マナ１つ分多くなるデメリットを持つ。
