エイトグバーン

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2010年1月6日 (水) 11:49時点における八汰烏 (トーク | 投稿記録)による版
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ウルザズ・レガシーの頃にあったエイトグ/Atogを使ったデッキ


Atog / エイトグ (1)(赤)
クリーチャー — エイトグ(Atog)

アーティファクトを1つ生け贄に捧げる:ターン終了時まで、エイトグは+2/+2の修整を受ける。

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Worn Powerstone / 摩滅したパワーストーン (3)
アーティファクト

摩滅したパワーストーンはタップ状態で戦場に出る。
(T):(◇)(◇)を加える。



Grim Monolith / 厳かなモノリス (2)
アーティファクト

厳かなモノリスは、あなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。
(T):(◇)(◇)(◇)を加える。
(4):厳かなモノリスをアンタップする。


後に登場する赤茶単と同じく、序盤は大量のアーティファクトを並べる。 そして、エイトグ/Atogをプレイし、アーティファクトをすべて生け贄に捧げて一気に勝負を決める。 すべてのアーティファクトを生け贄に捧げても致死ダメージに届かないことがあるため、火の玉/Fireball火葬/Incinerateなどの火力を併用することが多い。


参考

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