トーク:ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus
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ダークスティールの巨像が破壊されないアーティファクトというテーマのもと生み出されたカードであることは確かです。しかしアーティファクト・クリーチャーの中で(サイズ的には)筆頭であるという記述の方が、読者に与えるインパクトが大きく、また文脈的にも適していると考えます。いかがでしょうか。 --八汰烏 2009年11月18日 (水) 13:22 (JST)
御意見ありがとうございます。ただ、ノートは普通、下へ書き連ねてゆくものですので、上記の御意見を私のこの記述の下側に移していただけませんか。--八汰烏 2009年11月18日 (水) 23:42 (JST)
このカードの廃頽について:
- エターナルではPtE(剣鍬ではなく)の使用率が極めて高い。よってそのフォーマットにおける除去耐性でリバイアサンに圧倒的に劣るのは明白な事実である。(記述「より対応の難しい」)
- 同様に1~2マナのバウンスも少なくない。
- それでもパワーが大きいから、という意見もあるだろうが、テンポが大切だからこそ、対応された時のテンポロスのリスクを低減させるために除去耐性が優先されているのが現状である。
- 以上、議論や編集合戦をするほどの興味も暇も無いので、以降編集に介入しないが、意固地にはならないように。
- その記載はどちらでも構わないと思いますが、1点だけ。
- Wikiは読み物ではなく、情報源として活用されるべきものであり、「インパクトがある」という点を優先しての記述はお控えください。
- 「文脈に適している」という点は考え方を逆に。
- 文章力が無いと難しいことなのですが、文脈に記述を合わせるのではなく、正確な記述を読みやすく、という観点で文脈を構築するようにしてください。—以上の署名の無いコメントは、210.151.185.42(会話/whois)さんが[2009年11月18日 (水) 23:17]に投稿したものです。
- 「破壊されない」について、コメントつきで戻した者です。私見ですが、ダークスティールの巨像は、ダークスティールのテーマである「破壊されない」シリーズの目玉としてデザインされたと考えています。もちろん、強力な巨像を作ろう、という意図もあったのでしょうが、資料性ではエキスパンションのテーマは書かれてしかるべきだと思います。というか、少なくとも「アーティファクト・クリーチャーの筆頭」ではないでしょう。また、『テーマに関する記述よりも「アーティファクト・クリーチャーの筆頭」という記述の方が文脈に合っている』という主張には賛同しかねますし、wikiの性質上、ある1セクションが「文脈にあっている」必要も少ないと思います(読みやすいに越したことはありませんが)。--131.112.125.105 2009年11月19日 (木) 13:05 (JST)
- 御意見ありがとうございます。文脈という言葉を使ったのは良くなかったですかね。つまり私が主張するのは、巨像が高い人気をもち、The Top 50 Artifacts of All Timeにも選ばれる程の活躍をしているのは、「破壊されないアーティファクト」だからというより最大のPTを誇るアーティファクト・クリーチャーだからだ、ということです。筆頭という言葉がまずいのならば最大のサイズを誇る、等と変更することも考えますが、ともかくアーティファクト・クリーチャーの方が良いと思います。--八汰烏 2009年11月19日 (木) 14:50 (JST)