熊
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
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熊/Bear(クリーチャー・タイプ)
クリーチャー・タイプの1つ。 ほとんど緑だが、白熊として白にもいる。
Spectral Bears (1)(緑)
クリーチャー — 熊(Bear) スピリット(Spirit)
クリーチャー — 熊(Bear) スピリット(Spirit)
Spectral Bearsが攻撃するたび、防御プレイヤーが黒のトークンでないパーマネントをコントロールしていない場合、それはあなたの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
3/3ポータル系列の5種類を含め、全13種類存在するが、そのうち4種類は2マナ2/2のバニラ(2006年7月現在)。 つまり熊の中には、カード名とエキスパンション・シンボル以外の、ゲームに関わる情報が完全に一致するものが4種類存在する。
灰毛の定め/Grizzly Fateや野生の言葉/Words of Wildingなど、熊クリーチャー・トークンを出すカードもいくつかある。 なお、それらのトークンの多くもやはり2/2である。
参考
熊(Bear)(俗称)
2マナ2/2クリーチャーの総称。語源は灰色熊/Grizzly Bears。 ダブルシンボルのものは含まないこともある。 このコスト:サイズでは緑と白にはメリットが、他の3色にはデメリットが付くことが多い。
2006年現在、おそらく最強の熊は野生の雑種犬/Wild Mongrelだろうと言われている。
- 広義には、2マナでパワー2のクリーチャー。
狭義には下記の「灰色熊/Grizzly Bears相当、もしくは上位互換クリーチャー」を指す。
- テンペストでスリヴァーを作る際、開発部は灰色熊の上位互換をエキスパンション・ブロックごとに最低1体は作ることにした。
その先兵たるのが筋肉スリヴァー/Muscle Sliverである。
- ただし、その次に登場したのはインベイジョン・ブロックにおいて。
また、ミラディン・ブロックでは「シングルシンボル2マナ2/2+α」は白に2体存在するのみ。誤解の無きよう。
- 上記でわかるように、クリーチャー・タイプが熊ではないものも非常に多い。
状況によっては誤解を招いたり、この表現を嫌がられるケースもあるので、気をつけよう。