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インディアンマジック (Indian Magic)は、マジックのカードを使ったデュエル以外の遊び方の一つ。
裏向きにされたカードの中から無作為に1枚選び、それを自分に見えないように自分の額につける。そしてそのカードを他のプレイヤーに見せ、そのプレイヤーにヒントを出してもらってそのカードが何かを当てる。
ブースターを開けた際に余興として行われたりした。また、このゲームからカードの俗称が生まれることもあった。
「ヒントが少ない段階で当てるほど高得点」「マイナーなカードを当てたらメジャーなカードより高得点」など様々なローカルルールが存在する。
参考