ビッグ・ブルー

提供:MTG Wiki

2008年10月21日 (火) 00:52時点におけるじょるの (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

目次

デッキ名

デッキ名としてのビッグ・ブルー(Big Blue)とは、パーミッションデッキの1つで、単色コントロール (デッキ)

大量のカウンターで相手の動きをコントロールしつつ、フィニッシャーを呼んで殴り倒す。フィニッシャーには大型飛行クリーチャーが採用されるので、ビッグ(大きい)ブルー(青いクリーチャー)と呼ばれる。

古くから存在するデッキタイプで、環境にそれなりのカウンターさえあれば、とりあえずは構築される可能性がある。

  • 初めて登場したのは4th-IA-MIの頃。
  • それまでのパーミッションがコントロールを得て、勝ち手段として大型フライヤーを用いたのに対して、大型クリーチャーを先に展開し、後続を断つ手段としてカウンターを使う、という手法で構築された。

参考

俗称

俗称としてのビッグ・ブルー(Big Blue)とは、パワー9のうち、のカード3枚

の俗称。

だが、デッキ名の方の「ビッグ・ブルー」が普及するにつれて使われなくなった。現在では代わりにブルー3などの俗称が用いられている。

参考

MOBILE