ファウンド・フッテージ/Found Footage

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Found Footage / ファウンド・フッテージ (1)
アーティファクト — 手掛かり(Clue)

対戦相手がコントロールしている裏向きのクリーチャーをいつ見てもよい。
(2),ファウンド・フッテージを生け贄に捧げる:諜報2を行い、その後カード1枚を引く。(諜報2を行うとは、あなたのライブラリーの一番上にあるカード2枚見、そのうちの望む枚数をあなたの墓地に、残りをあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置くことである。)


裏向きクリーチャーの正体の手掛かりが残されたアーティファクト

リミテッドでは最大3枚のカードを墓地に送ることが出来るため、昂揚を主軸としたデッキで採用したい。とはいえその名を言え/Say Its Name邪悪との対話/Commune with Evilのようなカードがピックできなかった場合の保険といったところ。

  • ファウンド・フッテージ/Found Footageとは、モキュメンタリーの一種で、「撮影者が失踪して埋もれていたものが発見された」という設定の映像手法。ホラー作品の場合、残されている映像は失踪の原因となった事件であることが多い。

[編集] 参考

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