迷う選択/Disorienting Choice

提供:MTG Wiki

2024年10月7日 (月) 13:15時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Disorienting Choice / 迷う選択 (3)(緑)
ソーサリー

各対戦相手につきそれぞれ、そのプレイヤーがコントロールしていてアーティファクトやエンチャントである最大1つを対象とする。それらの各パーマネントにつきそれぞれ、それのコントローラーはそれを追放してもよい。その後、対象にした1つ以上のパーマネントがまだ戦場にあるなら、あなたのライブラリーからその数以下の枚数の土地カードを探し、タップ状態で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。


対戦相手に、自分のアーティファクトエンチャント1つを追放するか、こちらがマナ加速するかを選ばせるソーサリー

  • 解決される場合、まずAPNAP順に各対戦相手が対象となったアーティファクトやエンチャントを追放するかどうか選び、全員が選び終えた後それらが同時に追放される。後の手番のプレイヤーは前の手番の選択を知った上で選択することができる。
  • 解決時に呪禁などを得て不正な対象となっているアーティファクトやエンチャントは、「対象にした1つ以上のパーマネントがまだ戦場にある」かで数えられることはない。
未評価カードです
このカード「迷う選択/Disorienting Choice」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

[編集] 参考

MOBILE