ヤング・ブルー・ドラゴン/Young Blue Dragon
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当事者カードのひとつで、クリーチャー部分はシンプルなフレンチ・バニラのドラゴン、出来事はソーサリーかつ1マナ重くなった選択/Opt。
どちらもコスト・パフォーマンスは正直悪いが、選択と違い単独でカード・アドバンテージに繋がるのが売り。5マナ3/3フライヤーもリミテッドなら許容範囲。
流石に構築での出番は無いが、統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦いではドラゴンが主要クリーチャー・タイプの一角であり、タイプ的シナジーを形成するのも然程難しくない。